江崎道朗氏が虎ノ門Nで紹介したことが。。重大すぎ
国民がこの時期に最も政府・政権に求めてものを評論家・江崎道朗氏が虎ノ門Nで紹介した。
その時の音声
CCPの政治責任・トランプ大統領→「中国当局は武漢で拡大したウィルスを効果的に防ぐことができたはずだ。。」
「中国政府の責任は多用な方法で責任を追求されなければならない」
そして、同席していたポンペイオ国務長官→「武漢ウィルスの問題は明確に示したように、中国共産党体制はG7諸国の保健と生活様式に対する重大な脅威だ。責任をとってもらう」
トランプ大統領「中国は酷いミスを犯しそれを隠そうとしたのだろう。。」
中国のミスを知らない人たちが多い日本

それは、どんな人たちですか?

永田町1-1-7と霞が関、それに表通りの財界とメディア+向こう側の親日、擁中・媚中勢力なんだ。 こうした勢力を保守言論空間では「モラれた」とか「ハニトラにかけれた」とか表現されているヨ。。
そうとしか考えられないんだ。。
日本人が待ち望んでいた発信
昨日、投稿したように長尾議員の国会発言はSNS空間で多くのユーザーの支持を得ました。

政治家・statesmanの矜持が見えない、見せない
見えない、見せない、発信しないでは、日本の政治家は「現代日本三無主義」に取り憑かれているとしか思えない。
多くの日本人は、これをアホと呼びます。
ひとかどの名優でも、演出やシナリオ、舞台装置如何では、その卓越した演技で発信する感動を詰めかけた入場者には伝わらないはずです。
つまり演じる側と、客席側が一体感になって時に感じる感動が不在なのです。 こんな芝居や寄席ほど白けた空間が、今年1月20日以降、今も続く日本の現実です。
多くの国民はリーダーの声を求めていた
評論家・江崎道朗氏は「ヴェノナ(VENONA)文書」を日本に紹介した作家です。このキワードがネット空間で耳にしたは二・三年ほど前で、恐らく日常的に視聴している「虎ノ門N」だったと記憶します。
以来、江崎道朗氏のネット上の発信ほとんどをフォローしており、1月24日以降の武漢ウィル関連事項の検索では多くのことを知らされ、ヒントを得ることができました。
この間、ネット検索に依存した理由は、総理官邸と政府(官僚)国会(政治家)の不協和音とドタバタ以前のクソ舞台を見せつけられ、向こう側のメディア、言論人の雑音は頂点に達していたと見ます。
ある人は「日本政府の危機管理能力不在」を非難しましたが全くその通りでした。
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国民は2015年12月25日のAIIB・アジアインフラ投資銀行の設立の際に、敢然とそのバスの乗車を拒否した日本政府と同様の発信を求めていた。
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