ダライラマ14世のモンゴル訪問に見る中国の論理

8月22日、ダライラマ14世が同21日モンゴル ウランバートルに到着した報道をNHKラジオで聴いた。


23日未明の報道だったかも知れない。


昨夜、ネットで確認したら、毎日新聞も報道している。


毎日新聞以外は報道していないのだろうか?


モンゴル国民は8割がチベット仏教徒とのこと。


多くのチベット仏教徒がいるモンゴルへチベット仏教の最高指導者が訪問した。


何の変哲も無い事であるが、中国共産党はこの訪問を非難したとのNHKラジオの報道であった。


非難の内容は、ラジオニュースの聞き流しであったので、詳細な内容は今手元にないが、猊下の同国訪問が、中国の国策、おそらくチベット問題に関して、その意に反すると言った内容であったと記憶している。


一瞬、モンゴルが中国なのかと錯覚する内容の非難であった。


独立した一国、多くの同じ宗教を信じる国民が8割もいる国を、その宗教の最高指導者が訪問することが、非難の対象になり得るはずがない。


その指導者が、中国の支配から亡命している亡命チベット政府の最高指導者だとしても。


非難の根底にある中国の論理は、自国の利益論理に反する事はすべて非難の対象となると言った、他の国では通用しない論理が正論のようです。


なんと傲慢で勝手な論理だろう。


その論理で、靖国や教科書にも強引な論理を押し出してくる異常な国の体質を再認識した。


産経新聞あたりが、この報道をもっと大きく取り上げなければと思うのは、ひとり活火山だけだろうか?


 


 

コメント

  1. 大矢泰司 より:

    貴方は命を懸けられますか?
    愛する家族や友達がいる出来ないものです。私も22年間はアメリカ政府の役人でしたが命を懸けてやるのは困難でしたシナの国と張り合うなら特に大変です。私はシナの国とロシアと命を懸けて張り合ったことが有ります。出来るのならリチャード・ギアさんたちと会えるチャンスを作ります。

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