サハリン2事業停止

ロシア天然資源省、サハリン2に対し事業化の調査承認の取り消し声明を発表。


http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200609190030.html


http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060919ib03.htm


http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200609190012.html


http://www.sakigake.jp/p/news/seikei.jsp?nid=2006091901000056


 


ついにやってくましたヨ、プーチン・ロシア。


 


火山も先日来より懸念しとりました事です


物産、商事のリスクもさることながら、本来シェルが55%出資しておるこのプロジェクト、これでロシア対する国際投資の冷え込みは必須。


エネルギー価格の上昇で強気のロシア、ひょっとしたら露中でつるんだ結果か?


露中の地政学利害の一致か?


 


まさに、露中パワーの範囲内にある北朝鮮と韓国については、もうじき崩壊する北朝鮮地政学的哲学を喪失した韓国を取り込んで極東共栄圏の構築を目論む、露中の地政学的陰謀が見えるような気がする今日の活火山です。


一方、シェルの55%の出資については、物産と商事が取り込んだものなのか、あるいは又両社が組み込まれた結果なのかは解らないが、リスクのヘッジとしてはマサニ最高のシナリオ。


活火山には、このあたりの両社の思考、経営行動に、今日日の話題を提供しているIT企業や金融・証券企業とは異なり、老獪というか大人と言うべきか、歴史的、幾千の国際的場面の経験から醸し出される高次元のソヒィストケートされた安心感・安定感が見える。


いずれにせよ、やはりサミットのメンバーには、共通の価値観、経済哲学・倫理、が必要と思うものです。


 

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