gooのブログライターサービスが終了して以来、ブログ投稿の意欲が減退した活火山だが、2ヶ月後を目途に、台湾に長期滞在を決め込んだの機に、ブログを再開。
N社の海外引っ越し見積もりが、貿易のエキスパートでもある活火山には、到底理解しかねるコストであったことから、低コスト格安海外引っ越し作戦を計画する。
まずは下準備、 コンテナ船配船会社(船会社)のチェック。
今回は台湾の高雄市に引越し予定だから、大変都合がイイ。なぜなら、高雄港は台湾トップの国際貿易港、そのコンテナヤードは東南アジアでNo.1かNo.2の規模と設備を擁しているからだ。
ネットで検索をすると、OCL, APL, EverGreen, ワンハイをヒット。
次に、乙仲を探す。
昔使った乙仲は、15年前の記憶しかない活火山にとって、頼みはやはりネットだ。
いろいろ検索する事10分、山九運輸倉庫の関連会社にたどりつく。
早速電話で情報を仕入れる。
船会社の東京港でのコンテナの積み込み埠頭を教えてもらう。
東京港の場合、大井ふ頭と青海埠頭が多いとのこと。
これで、最初のイメージの概略の輪郭がスコ~シだけ見えてきた。
次のステップは、船会社に長年勤務して今はリタイアした妹の亭主に、活火山の取り組み方を相談することだ。
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