昨日、漢神デパートへ食材を仕入れに行くとき、中華路の
2本裏手の路地を通った。
ありましたね、スナック、 クラブ、 バー。
それも、日本人向けの店構え。
この手の店があると活火山は急に元気になる。
台中の<KTV>はハチャメチャ高くて行けなかったが、ひょっとしら
貧乏人の活火山のポケマネーでいけるかもしれない。
そういえば、台北の林森北路だって、スナック、クラブはそげん
高コツは無かった。
と言うことは、ひょっとすると、同レベルでいけるかもしれない。
<クラブ銀> <スナック恋>、看板を発見しただけで、活火山の
パープル色の大脳はα波β波P波入り乱れてふらふらモードです。
なんたって、自宅で即席麺を食べてから、ヨッチラ コッチラ歩いて
いけるご近所さんにあるのだから、トキメキます。
今度夕方に探検して、灯りのついた看板を撮影しておこう。
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