中国のもろさ

中国

fbbfb8fb.jpg
習近平

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国事情に詳しい作家の宮崎正弘氏は

 

「一番大きいのは米国の圧力だ。中国は『自分たちが何をやってもいい』と錯覚していたが、だんだん違うと分かってきた」と指摘する。
引用ZAKZAK2014.08.27

習近平政権が日本に“SOS”を発した理由 三重苦が直撃も油断は禁物
 習近平国家主席率いる中国が、日本に歩み寄りを見せている。沖縄・尖閣諸島周辺には、中国海警局の艦船が連日のように侵入しているが、外交分野で関係改善の糸口を探る動きが見られるのだ。対日強硬外交を続けてきた中国に何が起きているのか。背景には、習政権が抱える「APEC(アジア太平洋経済協力会議)」「直接投資」「米国」という三...

 

 

記事は、中国が日本に歩み寄りを見せている報道記事での引用です。

 

妄想にとりつかれた中国の赤い皇帝、習近平は、内にあって江沢民・上海閥との死闘を展開中です。

空軍、 海軍は、この20年近い間、陸軍だけが利権の賄賂で太るのを横目で見せつけられてきました。

これが、この3年、4年くらい前から、海軍力、空軍力の近代化と整備増強の政策でようやく利権にありついた海・空軍は、存在感を見せるために、国際慣例を無視した(実際は、無視では無く無知)挑発を繰り返しております。

 

ここで注目したいのは、直近の挑発行動が政府中枢の把握する中で実行されたものかどうかです。

つまり、海、空軍の跳ね返りや、共産主義主義的用語を使うなら、いわゆる「冒険主義者」が中央政府のコントロール外で、安っぽい英雄的活動をしていると言うことです。

 

 

2014年5月30日~6月1日のアジア安保会議では、中国軍高官が冷笑を浴びせられ、反中国空気が支配する中で会議が一方的に進行しました。

 

その時、アジア安保会議の進行と歩調を合わせるように活動していた、べトナム海域での石油掘削調査を途中で切り上げるなどの不可解な行動や、頻発する空軍機による自衛隊機や米軍機に対するスクランブルで異常接近を繰り返す中国空軍の行動は、中央政府の統制外で行われている可能性が高いのではないかと関係者者から推測されています。。

 

7月にハワイ沖で行われたリムパックには、中国が招待され合同演習を展開中の公海上で中国海軍の情報収集艦が確認され、リムパック実行総司令官が異例の、しかも揶揄めいた声明の発表になりました。

 

 

世界第二位の経済大国は国内あっては、権力基盤が盤石でない集近平が、チャイナセブン(中国共産党中央政治局常務委員会)内で、江沢民派である上海閥と前国家主席の胡錦濤派である共産主義青年団・団派の均衡の中で揺れ動きながら権力基盤の確立のために権力闘争をしている。

このような政権内部で権力闘争をしていることで、軍の方まで完全な統制と制御が取れていないことになり、今の中国が、外交、軍事、内政で、政府や軍部に足並みの乱れが生じている状況と判断されるというのが、宮崎正弘氏の見解です。

 

いずれにせよ、核兵器を所持し、国連と言う名称で呼ばれる、連合国の常任理事国の一国である中国政府自体の知的水準が、錯覚で周辺国に19世紀型の帝国主義的覇権を行使する様は、まさに妄想に等しいことです。

この国が大いに学習し、常識ある大人の行動が取れる日はくるのでしょうか?

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました