台湾の有線TV・NHKプレミアムでテレ朝・報道ステーションを降板した古舘伊知郎が出演していた番組遭遇しました。
タイトルは「人名探究バラエティー 古舘伊知郎の日本人のおなまえっ!」
出演者とのやり取りで、アドリブで、「。。。ができるのなら報道番組は降りてなかった」と言ってのけた古舘伊知郎。
この人を起用したNHKの真意が理解できない。
報道ステーションの古舘伊知郎をバッシングした、視聴者、国民の声に対する、NHKの反日勢力の挑戦と受け止めましたが、皆さんはどう思いますか。
今まで経緯、おそらく芸のプロダクションに所属していると思いますから、このプロダクションも在日系、NHKの制作局も在日系。
従って在日反日の連携と連帯のなかで浮上してきたものと推察してます。
そうなる、NHKと言うのは、屋台骨のほとんどが在日、反日系で侵食されていると見ていいでしょう。
先日の貧困JKのPCのキーボードやらせ問題も背景には、在日得意のやらせ意識、やらせ主義がねついているのだろうと見えます。
そうしてみると、ねつ造した女性記者の戸田有紀氏のプロフィール画像がなんとなく在日ぽく見えてしまうのは気のせいでしょうか?
NHKのテロップの文字やアナゥンス原稿のミスが頻発して、番組に最後に毎回、アナウンサーがお詫びの謝罪をしております。
例えば、今上天皇陛下を、「平成天皇」「明仁天皇」と呼んだり表記することがあります。
日本人では、今上天皇であり、「明仁天王」という表現や表記は一般的ではありません。
原稿作成している人間が日本人ではない証拠であると思っています。
NHK以上のことから、完全に、反日・在日勢力に汚染された組織であると断定しても過言ではないでしょう?
これからの推移を注視していきたいと思うKazanです。
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