USAIDを裸にした第二次トランプ政権
先任将校役のイーロン・マスク氏、現職では、wikiはアメリカ合衆国 特別政府職員と記載さrているが、政府効率化省トップで、自身が運営するスペースX社の10代、20代からなるエンジニアを引き連れてUSAIDに乗り込み、合宿同様の証拠差し押さえを演じて話題になった。 そこで発信された内容の画像が以下だ。

怒涛の第二次トランプ政権とイーロンマスク・政府効率化省長官 - ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話
▼▼▼小気味が良いほどハイペースで進行するトランプ革命。トランプチームのイーロンマスク・政府効率化省長官のアプローチするUSAIDが話題になっており、昨日3篇の動画をシェア投稿しました。今朝になって、yahoo,JpがUSAIDとNED,そ...

画像英文訳
USAID は 6,200 人のジャーナリストに資金を提供し、世界中で 707 のメディアを支援しました。
文化人放送局・山口敬之/佐橋優子
本件に関して、ジャーナリスト山口敬之氏は25年2月21日、文化人放送局で次のように紹介・発信した。
収録音声
オリジナル動画リンク
音声収録は動画がBANされた場合の補完的コンテンツとして実行したものです。
6,200 人のジャーナリスト、707 のメディアに資金提供したUSAID
冒頭の画像のとおり、USAIDは世界中の6200人のジャーナリスト、707のメディアに資金提供をしてサポートしたことが明らかになった。
これは明らかに影響力を行使するのが目的であり、提供受けた側は、いわゆる提灯記事、提灯報道を強いられることになる。
これだけの数のメディア、メディア関係者が対象になれば、日本オールドメディアの代表格である「N共朝毎」や関係者は、USAIDの資金提供を受けていた、受益者となり、かれらが従来よりいかなる色調の報道を発信していたのかが注目される。


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