自民党総裁選・進次郎陣営崩壊か

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瞬間、聞こえてきたのが ♬”Ebb Tide/引き潮”

そして、とっさに聞きたくなった♬Ebb Tide。。。

自民党議員、まして二世、三世議員の最優先行動原理・思考原理

永田町の二世、三世議員の最優先行動原理・思考原理は、「再選されること」つまり「家督相続」が叶うかどうかが、思考、行動の原点あるのが普通です。 

落選が何よりも怖い。

いまさら、「サルは木から落ちても」の陳腐な話を切り口にしようとは思わないKazanです。 いうなれば、時代を江戸期に例えるなら、「落選」は、ご公儀・徳川/将軍家によって、執り行われる、領地没収・いわゆる「お家取り潰し」という意味になります。

特に自民党は伝統的に、そうした風土の文化が濃厚ですから、外国人問題も財務省解体問題も、皇室典範がどうであれ、国内にスパイが多数徘徊しようが、そんな問題は、大した問題ではないのです。

まともな問題意識を政治活動の原点おくのが参政党や保守党議員で、自民党の二世や三世議員にとって、継続して議席を守ることが先代から受けつながれた、家訓であり、人生のすべてなのが現実です。

♬Ebb Tide/引き潮

♬Ebb Tide/引き潮を聞きながら、一時は、90人以上の議員を賛同・擁立を発信した小泉陣営ですが、この数日間のyuotube情報では、以下のような動画が発信されている現実があります。

広島一区の議員について

さて、総裁選の行方は、どうなるでしょうか? 1年前の9月27日、アホの典型のような広島一区の議員で前総理の岸田文雄は、辞任中に、米国大使にへつらって、LGBT法理解増進法案を成立させ、本来なら、安倍外交のパシリ訳として就任した外相時代から、海外に金をバラ撒く快感を覚えて以来、自身の総理在任中は、国政の屋台骨を財務省と公明党を取り込むことで、自身の保身につなげたまでは、100歩譲って、我慢の限界に手前で理性を保てたものだった。

これが、前回の総裁選で、岸田文雄総理自ら「高市早苗下ろし」を画策し、総裁選決選投票では、わずか15分ほどの時間を有力に使用して、自分自身の所来リスクをも読み込めない、オツムの弱い自民党の国会議員に工作し、結果189名のアホ議員が、予選一位通過候補の順当な当選が見込まれたその決選投票で、歴史上稀に見るお粗末、下品、低能な石破政権の誕生を実現した。

この岸田文雄前総理こそが、自身で、進退の決断ができない、史上稀に見る無能総理誕生の、最大のA級戦犯なのです。

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