アホな総理の連鎖を断ち切った高市早苗氏・2025年10月4日左翼メディアにまさに厄日
インターネット環境で自民党総裁選のリアル中継を視聴
ブログでは2016年2月17日の投稿以来、高市総理総裁の誕生を願望してきたKazan、今日は台湾・台中の寓居にて、インターネット環境で自民党総裁選のリアル中継を視聴し、感激して、興奮冷めやらずモード全開中のKazanです。
X＝エックス投稿
総裁選のファイブ中継中の決戦投票の結果が出た時に発信したX＝エックス投稿です。
嬉しかったですね。
昨年９月27日選出されてしかるべき高市早苗氏に、一年の無駄な待機を強いた当時の自民党議員を、そして最大の戦犯であった広島一区選出の愚かな岸田文雄を、恨み、ののしり続けたこの1年であったが、ようやく願望が叶った現実に興奮は収まりません。
楽しみなトランプ大統領との日米首脳会談
今月・10月27日頃の予定されているトランプ米国大統領の訪日があります。その際の日米首脳会談では、石破総理とは、雲泥の、月とスッポン以上の鮮やかな首脳会談が期待されます。
イタリアのメローニ首相とトランプ氏の連携は国際会議の空間では、見事な保守・反グローバリズムの連携が有名ですが、今度は現在の米伊の連携に、日本の高市早苗氏のデビューが重なる光景を想像するだけでも、わくわくします。
近未来の国際社会で、東西の日伊両国の二人の首相が、常にメディアに露出することも想像されれ、菅、岸田、石破と三代続いた、ナンチャラ政権と、国際感覚とは縁遠い脇に置かれていた日本外交が、世界に注目を浴びる光景が想像できて、楽しみなことです。
高市政権でN共毎朝の左翼メディアが発狂は期待できそう
何はともあれ、政界の潮流は、反グローバリズムであり、つまりナショナリズム志向が潮流の国際社会です。
南米でもミレイ政権が左翼メディアと交戦中です。
世界が新しい時代に向かう時、そこにある最初の対立は、芽生え、胎動し始めた、保守、ナショナリズムの勃興だろうと想像できます。
そうした地球レベルの環境にあって、保守勢力、ナショナリズムは連携して、グローバリズムとの文化的対決は避けられない風潮にあるのは、大方の一致した見方、初見だろうと想像できます。
安倍晋三総理亡き後、ようやく誕生する、ナショナリズム政権へ、大きなる期待を寄せるものです。 それ故に、しばらくの間は高市政権の誕生で、でN共毎朝の左翼メディアが発狂が期待できそう痛快です。
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