独裁委員会
コンテンツ制作はTheLibertyWeb
TheLibertyWeb は幸福の科学、あるいは幸福実現党のメディア機能を担当してる部署。 その結果、反対勢力によるコンテンツ剥ぎにのリスクは少ないはずだ。
感想
正直に言って、これだけの表現を使用できたコンテンツは、「漫画・コミック」の手法を採用することで、youtubeにアップできたものだということは容易にりかいできる。
しかし、コンテンツは全編が討論の中で展開される会話によって構成されている。
個々の会話に使用されるキーワードは珍しいものはまったくないが、討論というシナリオの中で、「文字が」がセリフとして「音声」で増幅された時に効果は絶大だ。
しかも、討論という会話で発信される、この世界では使い古されて用語が、相互に共鳴し合うことで、本来何気なく目視で流し読みしていた個々の単語が生き物の発信のような錯覚を感じさせる。 それは。恐らく、普通の人間の価値観に容赦なく土足で踏み込み、その良心や正義といった普遍液な価値観を破壊するすることに特化、秀でたコミュニストのプロパガンダが露骨に構成され、それが主役になっているの理由だろう。
学生時代に、キャンパスを分断した左翼勢力がいた。
その左翼勢力の指導部では主流と反主流という対立構図があって、学生ながらそこでは殺し合いにいたる内ゲバという陰湿な暴力が存在していたことは当時で想像はできた。
彼らは、封鎖したキャンパス内で、安酒を飲み、この動画で表現されるような会話を常にしていたかも知れないとすれば、実に空恐ろしい、オドロオドロした邪悪性を彷彿させる。 なぜなら、平和な日常空間では発し得えない異常な表現が飛び交う空間をみたような刺激だから。
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