中共ウィルスの生物兵器説が復数から再燃してきた

武漢ウィルス

2021.05.24.現在 加筆中

<中国はWHOの「パンデミック宣言」を遅らせて、その間に自国で必要な医療品を数十億点も緊急輸入した疑いが浮上。世界はそのために今もマスクや防護服の不足に悩まされている可能性が高い>

中国は昨年末、新型肺炎の集団発生に気づいた時点で、世界保健機関(WHO)に圧力をかけて緊急事態宣言を先送りさせ、その間に世界中からマスクなどの医療用品を大量にかき集めた ─ CIAの調査でそんな疑惑が浮かび上がった。

WHOが「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」宣言を出したら、各国が医療用品の輸出を差し止めかねない。それを恐れた中国は、宣言を発出したら、新型ウイルスに関する調査に協力しないとWHOに脅しをかけた。CIAの調査チームはそうみている。本誌はCIA職員2人に報告書の内容を確認した。

CIA:中国はWHOに圧力をかけて世界中のマスクや防護服を買い漁った?

 

このニュースがあったのは昨年の3月~6月頃のニュース・情報であったと記憶しているので、管理してるブログや自身のSNS発信記録を精査中だ。

ただ記憶では、世界中主要な都市にある華人協会や所属する華人系企業と現地に領事館が連携して買い占めに奔走したおと内容で、たしか、あまり衛生資材のストックが想像もつかない国のわずか数千枚のマスクですら市場から買い占められたという内容だったはずだ。

【新聞看点】2021.05.17

 

【遠見快評】2021.05.12

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