「中国考察」の歩き方・中川コージ・中川浩司氏を知る

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中川コージ式中国崩壊論

先実、就任前にチャンネルくららで現在中国分析・考察の第一任者と言われる論客・中川浩司(コージ)

氏が登場したコンテンツは 2020年9月21・倉山満と中川コージの対談でした。

 

現在、中国分析の第一人者として、中川浩二氏のキャリアはGoogle に任せるとして、コンテンツを見た限り、その視点は非常に斬新なものでしたので、Noteとして取り上げたい。

中川コージ式中国崩壊論・すべてひとくくりは不適当

中国崩壊論を パーツ別に分ける

  ・中国共産党・  CCP

  ・政権・Xi近平政権

  ・中国経済

  ・国・ China

  ・人民解放軍という軍・ PLA 

  

この五点のどれが、何が崩壊するのか、そのターゲットの違いによって視点、論点は異なると。。

なるほどね 、自分でも納得のアプローチだと、マジに思ったし、自分の思考回路が、リセットされてような印象で、海馬がリフレッシュされたようだ。

「中国崩壊」論

これじゃ2008年来、ネット、とりわけyoutubeやニコニコ動画のコンテンツとして発信されてきた、「中国崩壊」論が、毎年先送りの「崩壊予想」に終始してきた背景、あるいは側面がようやく見てきたような。。

思えば、2008年、ブログを始めて2年目過ぎの頃にyou tubeの存在を知り、討論コンテンツや論説コンテンツを視聴するようになったが、その時は、2010年~12年には「中国崩壊」は現実に起こると思った。 

特にそのときの「中国崩壊」は「中国経済の崩壊」に重なっていたはず。

 2013年3月14日、Xi近平が国家主席に就任すると、それは単なる「願望」になった。

願望が「べき論」に変わった

2018年にXi近平国家主席の人任期が延長されたとき、尖閣や沖縄への領土的野心をあからさまにしたとき、願望としての「中国崩壊」は「崩壊すべき」に変わった。

その背景にあったのが、

・それまでのチベットでの人権弾圧

・文革時での南モンゴルのエスニッククレンジング問題

・法輪功学習者への弾圧と生体臓器摘出問題

・ウィグル人弾圧

さらに、十年近い間、華人社会という環境に住んでみて感じたことを、比較文化的に発信し、自身でも華人社会の構造がかなり見えたつもりであったが、この激動の中国と世界との関係を見るかぎり、従来の一括の「中国崩壊論」では状況の把握が不可能であることを知らされたようなものだ。

さらに中国文化・中華文化、中国人文化・中華人文化

これらを人文社会学的な「風土」というくくりで考察すれば、 政治・文化・精神・の立て付け上の比較文化論が成り立つというこことになりそうだ。

「べき論」が「ねば論」に変わった

各論から見る中国崩壊論

「ねば論」

マイク・ポンペイオ米国・前国務長官が、対中国囲い込み論を展開させたとき「中国共産党と中国人の区別」を発信したのは、2020年7月だと記憶する。

その時は、中国の分断を目的として、共産党と中国民との分断・対立構造の実現で政治体制の崩壊を期する発言だと認識した。

つまり、中共コロナ感染の起点、武漢でのパンデミックが明らかになった2020年1月20日以降の事態を知った2020年1月24日の時点で、明確な中国当局の過失を認識し、その背景に人民解放軍管理下にある細菌研究所のウィルスの漏出という状況が見えたとき、中国政府の犯罪同様の過失である以上、「中国崩壊論」は「ねば論」に変わり、現在に至っている。

この「ねば論」の背景にあるのは、「勝算」が見込めるからであり、これからの地球、世界の100年の安泰にためには、「ねば論」を排除した議論は、あまりも空虚な議論だと認識せざるを得ない。

自身の拙ブログで複数回発信したとおり、2020年1月20日から25日のある日に突如、北朝鮮が、インフラでもあり、経済、生活リソースの原点である、中朝国境を、北朝鮮自身が封鎖した根拠が『武漢での一連の異変が「軍事マター」である』ことを知っていたと気が付き、「アフターコロナの世界はガラガラポン」と想像した。

崩壊の緒についたと思ったのは錯覚かもしれない

キーワード「アフターコロナの光景」を昨年(2020年2月)来より、SNSやブログで発信した。

その背景にあるのが、「世界対中国の激突」がある。

その激突で中国の帰趨は敗北と読み、その結果が「中国崩壊」になる、あるいは繋がるという素朴なコンセプトだった。

なぜなら、G7構成国、EU構成国、NATO構成国で、中国共産党の過失を看過する国は皆無に等しい。

さらに、G20構成国で、予測しきれないのは、ロシア、インドネシア、韓国、アルゼンチンと当事国の中国位とすれば、この結果を反映した時、国連加盟国193カ国では、中国の過失を良しとする数は25%で、残りの75%の構成国は、中国の過失、非を認め、追求する側になることは、明らだ。

しかし、共産党体制の維持装置である、人民解放軍が健在で、監視・管理システムが特段に整備された中国社会にとって、この一年の先進諸国との対立は、まだ強烈なボディブローの状態にすぎないかも知れない。

ここで中川コージ式中国崩壊論

ここで、冒頭に記述した、中国崩壊論を パーツ別に分けて、「中国崩壊」を考察するなら、

  ・中国共産党・  CCP

  ・政権・Xi近平政権

  ・中国経済

  

のどれかであれば、一つくらいは該当するだろうし、状況に、もし台湾への武力侵攻が現実のものになれば、「人民解放軍という軍・ PLA の敗北」というキーワードが、もっとも影響力を反映すると思われるのは「中国共産党・  CCP」と「政権・Xi近平政権」であると見ます。

中国経済をコントロールしてるのが、「中国共産党・  CCP」という現実も排除しにくい。

もし、PLAがノーマルな思考状態を維持してるなら、その建軍の建前を奉じて、政権の私兵化を選択するとは思えないので、孤立するのは「政権・Xi近平政権」となりそうだ。

「政権の崩壊」が「中国の崩壊」に最も重なるキーワードになりそうだ。

しかし、

中川コージ出演コンテンツが、。。

このコンテンツが、かれこれ1年前に公開されていたことを知らずにいた我が身の環境が疎まれるような思いです(汗)

もっとも、昨年の9月の21日頃といえばアメリカ大統領選挙選を注目し、トランプ大統領の優勢ぶりを、 毎日、米国発の情報で確認していたような時期でもあり、おそらく、日本にいても、チャンネルくららをウォッチしてた可能性は少なかっただろうと認識します。

コンテンツ埋め込み

中川コージ氏は中国という塊を組織的に分類し、どの組織が「中国崩壊」の最短距離にあるか戦略的にアプローチするということのようだ。 

うまく表現しきれていないが、小欄の甲斐性では現在適当な表現が見つからない。

「チャンネルくらら」は、当接ブログ・Noteでは、「バルカン半島史のジャンル」で取り上げて以来である。

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