トランプCPAC演説で義務教育で共産主義思想を教える <批判的人種理論>を批判 メモ

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左翼を ラディカル・レフトつまり左翼過激派で

法曹界、大学、義務教育、ハリウッド、ビックテック、大手銀行にすでに浸透・支配しコントロールしている現実がある。

これ、日本と同じじゃないのか? 自分としては、日本は終戦時に、GHQによる強制的な価値観の変更、制度の変更があったが、米国がこのような事態になっっているとすれば、フランクフルト学派の巧妙な仕掛けと理論立てが結果、現在に事態を招いている。

 

いつからか、少なくとアフターレーガンだと認識する。

ポストレーガンは、パパブッシュ、ビル・クリントン、 ジョージ・ブッシュ

バラク・オバマ、ドナルド・トランプとなれば、クリントン以降加速したと見て取れそうだ。

 

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共産主義者の米国共産化戦略、ベースにあるのが義務教育で共産主義思想を教えるということ

  1. 批判的人種理論 制度的には平等だが、構造的白人優位に社会構造があるのでそれを呼応像改革には、(革命的理論、革命理論)で内部革命を実現させると言う理論
  2. 英文名では 「クリティカルレイスセオリー」の批判   ないか純正ナントカ批判とががあったような気がする。 あれはカントの「純粋理性批判」か。。 ボケ気味は自覚しているが、処方箋薬で、進行はかなり制御できている感じだ
  3. 米国内が、共産主義思想に侵食されている。 状況は日本特有の問題だと思っていたが、状況は日本とまったく同じか、それ以上過激に浸透しており、教育にはテーチャーズユニオンが力をもっている、法曹界
  4. 「クリティカルレイスセオリー」・批判的人種論 は法律学の概念で米国社会で今でも人種差別、白人優位なのは法律が白人優位でできているからと、ハーバード大の黒人教授が提唱し、前回米大統領選では、BLM活動で、世界的に知名度を挙げた。事実上、法律の建付け、構造が白人優位になっている。
  5. 左翼は賛同、キャンセルカルチャーで、内容と主張は共産主義を同じであることから、保守はこれを批判

 

批判的人種理論, 及川幸久,サブチャンネル,youtube_ban, 一週間,

及川氏のyoutubeアカウントが一週間のban これを教えてくれたのが、HARANOチャンネルさんだ。

 

 

 

 

 

 

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