中共ウィルス発症源をめぐり、遂にでた「戦犯」・キーワード

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2020年1月24日20時、日本時間同日21時から、武漢ウィルスを注目してきました。

「中国ならば」思考条件、「北朝鮮が中朝国境閉鎖」というキワードで浮かび上がったことは

1、武漢にはPL4の細菌研究所がある

2、細菌研究は人民解放軍管理下、あるいは指揮下ある

3、人民解放軍には、防疫・生物科学兵器戦に対応する部隊がある。

4、防疫・生物科学兵器戦に対応するソフト面の組織が人民解放軍生物兵器研究所

5、人民解放軍生物兵器研究所の最高位が陳薇少将 チェン・ウェイ少将

6、陳薇少将 チェン・ウェイ少将は女性将軍で20年1月の武漢派遣後中将に昇格

7、陳薇少将が、20年1月に防疫・生物科学兵器戦部隊と武漢に派遣された

8、女性将官が、実働部隊を指揮する背景・陳薇少将がウィルス研究の制服組の超エキスパート

以上から、ウィルス発症と武漢でのパンデミックはミリタリーマター(軍事マター)

9、軍事マターであるから、人民解放軍内部の管理組織内で情報が共有された

10、ミリタリーマターである情報が共有されたから、北部軍区経由で北朝鮮が情報共有

11、インフォーマルな北部軍区と北朝鮮の関係で共有できた情報から国境封鎖

これだけのほぼ客観的な事実と情報、断片を眺めても、明白な軍事マターであり、少なくとも禁断の研究を秘密裏に行っていた。

中国人ならあっても不思議ではない、典型的な中国的ヒューマンエラーでさらに情報公開が国際標準ルールであるこは、WHO前事務局長は香港・陳馮富珍氏であり、中国もその認識を共有している

その環境で、1月25日の春節、その前日の大晦日、さらに数日遡る春節休暇で、海外への大量の中国人の移動を制限、制御しなかった不作為

その不作為は、ウィルスの発症に関する情報が、細菌兵器研究が露見し、ウィルスが人工的なプロセスで作られたことがあ露見するリスクから、意図的事実、実態を隠蔽した。

つまり犯罪であり、世界がそれに対して、民事上の損害請求と、刑事上の責任追及をするのは当然のことである。

民事上の責任だけでも、一年前には一京円とも言われ、直近では二京円超えが言われている。 当然ながら、中国は支払う意思は絶対にありえない。 なぜなら、二京円超えの金額は中国の年間GDP総額の14年分の金額になる。

当然民事、刑事上の責任を認める発言はしない代わりに、台湾侵攻を含めた恫喝を継続するし、国内の治安維持のためには人権抑圧をやめることはありえない。

恫喝を止めても、人権抑圧をやめても、当然民事、刑事上の責任から逃れることは不可能である以上、中国共産党は、追求の対して、持てるすべて軍事リソースを投入して戦争に臨むことになるが、冷静に見れば、反中多国籍軍の優位は通常兵器ならゼロ百で中共の敗北だろう。

そこで浮上するのがキーワード「戦犯」だ。

この「戦犯」キーワードは、小欄は複数のブログで、2020年6,7月以降、複数回使用したキーワードで、2020年1月24日以降この関連の発信力のあるWEBコンテンツの80%強をチェックしてきたと自負するものの、「戦犯」というキワードにお目にかかるのは、初めてだろうと思う。

すべてのメジャーなWEBコンテンツはおしなべて、キーワード「戦犯」は意図的にスルーしていたような背景があることは明らかだ。

ミリタリーマターである以上、未来延長線上にあるキーワード「戦犯」を排除した論語は空虚過ぎるし、非現実的だ。

新聞看點・李沐陽氏の発信コンテンツ

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