12月1日未明視聴コンテンツ・キワードはスタグフレーション

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及川幸久氏の ダウ先物 ン警鐘コンテンツ

日常的に新コンテンツが公開されれば、端末を問わずデバイスに「通知」が入ります。 今朝未明、就寝前の最後の眠りつくために選択したのが下の動画。

衝撃は大きい。海外在住者は、いわば外国人

「いざとなれば帰国して田舎暮らし」なんてことを考えていたが、正直、迫りくる恐怖に就眠用に選択した最初の動画から、すぐにベッドから抜け出すこともできず、結局追加二件を視聴すると、眠気は一気に覚めて、自室のPCを開き、続く残りの動画を連続視聴。 無論、動画内で紹介、発信されたキーワードは即座に動画を止め、傍らのChromebookを叩き、テキスト文で確認しながらの視聴で、終了時間は今朝6時前に。

それでも、眠りには付けないほど衝撃を受けて、精神状態はかなりパニクっている。

関心事項

外国為替。円高か、それともドル追従で、円安含みで、ジワジワと円安を進行させるのか。

基本はドルが下がれば円高の構図なれど、そんな簡単な仕組みにはなりそうもない。

まして、今朝の東京市場寄り付きは、ダウ先物が続落だが、戻り上昇気味。しかし、現在東京15時は ダウ先物 同様の続落。。

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