はじめに
個人的な疾病で入院し、当ブログでは2ヶ月ぶりの備忘録としての投稿記事なりますことをお伝えいたします。
本稿で取り上げます動画コンテンツは、2022年02月15日 21時 gooブログ上に更新投稿以降の、新唐人テレビ(NTDTV)、大紀元・エポックタイムス系の日本語化コンテンツを取り上げます。 理由は、2000年の21世紀初頭に最初に中国共産党の犯罪的事実を広く世界規模で発信することを旨として創刊された大紀元社・EpochTimesのレギュラーコメンテータ、MCが発信するコンテンツが最も信頼性が高く、その誠実な発信手法、スタンスには、全てに、拝聴に値する以上の告発性、真実が濃厚にインプットされているという背景と事情が全編から伝わるのが認識できますことにあります。
大紀元社より先行して、1900年代後期にその先行組織として、米国で発信活動したのが、新唐人と新唐人テレビであり、新唐人・NTDと大紀元社は表裏一体の関係にあると、理解しております。
NTDと大紀元系日本語コンテンツの埋め込み
当初情報は2週間以上前から、youtubeコンテンツで発信された
史上最悪で醜悪の極みである北京五輪など全く興味が無いkazanでした。 術後の体調がかなり回復し、デスクで、複数の端末を操作できるくらいになり、ちょうど2週間ほど、前からは、ほぼ終日、ネット情報、SNS情報、そしてyoutube情報を集中的にチェックしております。
今回の一連の動画情報検索の最適キーワード
徐州の8人の母親 首に鎖
以上のキワードで、youtubeホーム画面の検索ウィンドウにコピペすれば、日本語コンテンツ、中文コンテンツが40件前後はヒットするはずです。
事件の背景にあるのは、倫理、善なる常識の欠如
当ブログと以下のリンクカードをチェックされれば、中文コンテンツ、欧米系コンテンツでも、時系列で内容の確認が可能と考えます。
kazanは、本件が、強大で、強権的な監視国家の中国が、従来のチベット、法輪功、ウィグルの非人道的弾圧、殺戮、臓器て摘出とその売買という犯罪的人権弾圧、ジェノサイドへの非難と糾弾中の中国共産党による国家的制度下での組織的犯罪という問題に対して、それに劣らない、中国人社会での想像を絶する悲惨な倫理崩壊の実態を知らせ、理解を得られる最適な問題提起になる得ると確信するものです。
コメント