Ukraine2022_02_28 twitter情報からの検証

memo

twitter情報が最速・最新 取捨選択に必要なのはリテラシー

数日前、自身のtwitterホーム画面トップに並ぶタイムラインが、無秩序、混乱状態で露出されることから、初めて、大掃除・ドブさらいとも言うべき作業を決行しました。 結果、いま自身のtwitterタイムラインには、PC、タブレット、スマホと端末を問わず、すべて、期待通りの発信者が発信する的確な情報が整然と並ぶようになりました。

母国語情報環境限界消滅環境

日刊紙、週刊誌、電車内吊り広告の紙媒体ゼロ、地上波はNHKがあるが、「N共朝毎」のククリで積極的に排除してる手前、無料視聴可能な環境ながら、絶対に視聴しないですでに2年が経過です。 朝の日本の民放ラジオが発信する報道系番組は、ラジコ・Rajikoが海外対応してないので、これもダメ。

結局はネット環境での、Google News、Yahooジャパンを利用したウェブ媒体のテキスト情報と、ラジオ放送をポッドキャスト配信する少々時間遅れの情報、それにyoutube環境で視聴できる情報コンテンツとSNS情報に依存デス。

ネット環境に100%依存

「思考破壊に刃物の必要なし」とはこのことで、ボケと対峙しているOGGにとって、世間の情報を世間様と共有できてなんとかオツムを活性化させているのが現状デス。 これを怠ると、日頃からSNSでDisっている政治家と同じレベルになり、彼らの楽しい、ノーテンキなお仲間になることが予想できるだけに、情報ピックアップには、人様の数倍以上のエネルギーを使うことになります。

従来は。。

混沌とした情報が並ぶ、SNSのタイムラインは、情報の氾濫状態で、硬派系からナンパ系、更にはファション・ビジュアル系、お色気系がてんこ盛りになって露出しますので、とてもじゃないですが引いてしまいます。

それではと、Google News、Yahooジャパンということになりますが、日本メディアもあれば、外信系があり、さらに従来より米英紙系をチェックすると、これで4時間~6時間は、あっという間に消えていきます。 昼寝と一人カラオケ(ボイストレーニング・日本語発声訓練用)の時間が取られてしまい、そうなると、一日の終りである就眠前の時間には、思い通りにことが進まない自身と現実にストレスがたまりますが、術後の都合もあり、アルコールもダメ。

ネット空間、youtubeサイト、SNSは情報の宝庫

情報のがてんこ盛りの宝庫であるネット空間からは情報そのものどころか、キーワードを拾うだけでも手一杯です。

まともに全文を流し読み、youtube情報にフルに対峙してたら、時間などいくらあっても足りません。

それを偶然解消できた

そんな事情から、Facebookはともかく、twitterのタイムラインでもどうにかならないものか考えて、意を決して、twitterのタイムラインをスッキリさせて、タイムリーで、的確な情報だけを、ピックアップする方法を模索しました。

最初は、twitter社が提供する、かなり宇宙語的日本語の説明ページばかりです。  実は、kazan、Google社やfaceboo社、それにtwitter社が提供する日本語の情報サイトを読み解くのが大の苦手人間です。 あれは、日本語風の宇宙語だと昔から認識しております。

トピックスの整理

twitterアカウントを取得した2008年頃、取得する際に、自分がどんなジャンルに興味があるかについてチェックを入れ、最初にフォローするアカウントを10点かそこら、ふぉろーする作業があったことを思い出しました。

現在は、その情報に、日頃のイイね押しとかコメントを入れた投稿記事データーがデーターベース化され、そのアルゴリズムから、データーが、トピックスに大別されて、結果、てんこ盛りの情報になって羅列されて露出すると想像しました。

登録されたトピックスを一掃

登録されているというトピックス一覧を見たら、絶句です。なんと百科事典が、図書館の図書分類くらいの数がてんこ盛りになっておりました。 それでそのほぼ99.98%を削除しました。

その結果、日頃、アクティブのフォローしてるアカウントだけが露出するようになりました。

そうなるとどうでしょう、

快適そのものです。

言うなれば、日頃、積極的にウォッチしてる言論、ジャーナル系情報・コメント発信者のアカウントだけが露出します。  さらには、それらのアカウントに的確にリツイートしているヘヴィーアカウントの投稿記事も露出します。

Google News、Yahooジャパンのテキスト情報閲覧から開放

見出しタイトルにある情報の他、外信系、英米語系メディア情報閲覧からも開放されました。

twitterのタイムラインを開くだけで、PC環境なら、その1ページと2ページのチェックで、納得の情報が、各投稿記事の記事もリンクがついた状態で整然並びます。

日頃、フォローしてるアカウントで、twitter空間で空中戦というバトルを展開してるツワモノの投稿記事も同様のスタイルで表示されますので、disる相手を物色する手間も省けます。

今朝は、松野官房長官と

有本香氏→橋本徹氏への口撃という攻撃

チェックだけなら、30分の所要時間

キワードとして認識しながら投稿記事をチェックする時間、空中戦を見る所要時間は約30分。朝食を摂りながらのチェックは、bookmarkだけ。。

食後に、bookmarkを開いて、冷静にコメント入れたり、返信コメントしたり、記事元リンクをチェックスすれば、元々、自分が信頼し、世間の評価も高いアカウントの発信ですから、フェイクリスクはほとんどありません。 まして記事元情報のリンクもありますから、そこをたどるだけで、状況が理解できるというもの。

この手法で鍛えられると、岸田総理、閣僚に批判やdisり等には、時間を浪費することもなく、劣化し始めてオツムを使う必要も無く快適に批判もできます。

今朝は、松野官房長官と有本香氏→橋本徹氏への口撃という攻撃

ちなみに、twiter情報を整理するツーるとして、ブログを利用してます。  

ブログへの利用、転用観点からの。。

そのブログ埋め込んだり、埋め込んだtwitter記事にコメント、注釈を記入する時、今回、wordpress環境の機能が段違い利便性があったと認識させられた。

なぜなら、twitter記事は、概ね以下の3種類に分類されると思っておりますが、自身が体験してないさらなる種類があるかもしれません。。

  1. オリジナル投稿された投稿記事
  2. 自分の投稿記事と他人の投稿記事
  3. 引用リツートされた投稿記事
  4. 投稿記事にコメント等を返信投稿した記事?

これらの記事をブログに埋め込む時、その埋め込み方法は、一般のプログサービスでは、1のオリジナル投稿された投稿記事と2の引用リツートされた投稿記事に関しては、埋め込み、あるいはリンク処理は比較的一般的です。

しかし、表示された時に外観が、本来のタイムラインとかなり異なるケースがあります。

さらに、3投稿記事にコメント等を返信投稿した記事?に関しては、可能なブログサービスと対応してないブログサービスが有るはずです。

今回、この最終章部分では、wordpress環境では、オリジナル投稿された投稿記事(自分の投稿記事と他人の投稿記事)は同じ手法で、他はすべてリンクカード処理で簡単に可能でした。

以上のことからブロガーにはtwitterの使いかた、タイムラインのマイナーチェンジの参考なればと念願しております。

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