Ukraine2022_03_02 twitter selected topics 

memo

アイキャッチ関連投稿Tweetはコレ

以下、昼過ぎまでの投稿Tweet

ブログを活用したtwitterの利用法

やはりヤッてみなけりゃ解らない分野だった。 以下備忘録。

大体が、現在使用しているWordPressのテーマの仕組みが完全に理解してないから、無理もない話なんだが。。   この数日間試行錯誤して、少しだけ解ってきたが、まだマワシの締め方を覚えたレベルで、それでも投稿時、それが自身のtwitterだろうと、返信tweetだろうと、引用tweetだろうと変わらないということが判明した。

twitter側で処理しておくことは、自身のtwitterだろうと、返信tweetだろうと、引用tweetだろうと、とにかく発信ボタンを押して直後のPC環境なら表示される、<投稿されました><表示> が画面中央部最下段に表示され、<表示>部分がリンクが反映されている。

このリンクをクリックすると何らかの形式で投稿された記事部分が露出した画面に移動する。 その画面上の反映された記事下に上向き↑の共有ボタンがあり、ボタンを押してBookmarkを選択して処理をすると、仮に再起動しても、bookmark機能を選択するだけ、自分のbookmarkタイムラインが反映さている。

後は反されたタイムラインから、任意の投稿記事下にある共有ボタンメニューから<ツィートのリンクをコピー>を選択して、wordpressのTwitter埋め込みメニューを選択してツィートのリンクのURLを貼り付ける。

この作業の繰り返しで、任意の投稿記事タイムラインがブログ記事部分に反映させることが可能だ。

説明を書き込むと、かなり煩雑な手順を踏襲するような印象だが、数回の作業で、体が理解し、さほどの煩わしさを感じさせる作業ではないようだ(ヤッてみての印象)

この手法で、twitter情報の整理が可能

ブログ形式で出来あがった記事がウェブ上で公開することにより、その蓄積で、結構な自分自身にとって利便性のある情報チェック・確認なって結構便利。

ノートでの備忘録もそれなりの利便性はあるが、日常的に内容を整理してなければ、冊数が増えると探し出すのが結構大変。 それなら、日常的に端末利用で検索する感覚で、自身の過去記事をサーチすれば、そのコピペもできて、能率アップにつながる。

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