新日英同盟・第二次日英同盟

memo

日英同盟

数年前から日英同盟について考察してます。

日常的に発信しているgooブログでは、少々、粘着性を利かして日英同盟、ここで言うのは新同盟というべき、「第二次日英同盟」です。

その都度、断片的な部分に焦点を当て、理由とか、根拠とか、メリットを発信していますが、そのサーマリ的記事で従来の発信を一覧できれば、今後の関連記事の投稿更新記事で、ともすれば駄文の長文になりがちな悪癖から開放されそうが気がして、本稿を更新投稿する次第。

その論理的背景

米国社会の劣化が進行してる時、同盟国は、その保険を担保する方法を模索するのは当然に思考であり、安全保障上の義務だろう。

日米同盟は、国際的に見ても数少ない強力な同盟関係と評価差されている。それでも、国家に存亡がかかっている安全保障が目的の同盟なら、当然ながら、その同盟をさらに強固、あるいは、担保するて目の補完的思考は極めて自然で当然。

それは保険会社が、最後はシティのロイドの保険をかける同里と同じだ。

日本の環境

まして日本の周囲には核装備をした三敵性国家と国境をを共有し、さらにスキあらば寝首を掻こうとする仮想敵性国家が一国とも国境を分けている。

世界地図を開いても、そんな環境の国は世界広しといえども、日本一国だけだ。 その事を日本のアホ政治家、ナンチャラ官庁、ポンコツメディアは忘れている。

これは本当に恐ろしいことだ。。

goo投稿・過去記事リンク

2021年投稿

2022年投稿

総括・まとめ & 落ち

2021年に10件投稿しており、

2022年5月30日現在で8件投稿。

これは2022年は投稿頻度がかなり高い。。  このペースで行けば、年内には20件近い投稿になるかもしれません。 駄文とは言え、1件1500文字として、今年度だけで30,000文字になり、原稿用紙なら75枚。

2021年投稿分が15,000文字ですから、合計で45,000文字で、原稿用紙112枚になりますが、これは全文字マスをを埋めた状態ですから、体裁を考慮すれば、2割増しで134枚に。。。  コレ、卒論なら◯A(マル優)はともかくA(優)は固いとみます、

これで、ゼミのコンパで、指導教官の間近で、シッカリお酌をしてヨイショすれば、マル優は完全圏内です(^^)

一人の教官(教授、准教授)が専門講座を一講座、その他にゼミを開講していれば、うまくすれば、マル優あるいは優が3個のゲットは固い。。これとて、今でも通用する、ダメ学生向けの処世術だ(笑)

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