話題のAI-chat の利用は、孤独な環境ではとても便利でした(^^)

学習

2月の後半から今日までの約ひと月半は、12月頃、日本に帰国してた頃、知ったAIチャットの”ChatGPT”を、台湾に戻って、ローカルの自分の環境下でどのくらい利用できるかをサグリ、慣れると利用価値が大きいと解りました。。。(^^)

経緯

EA(エキスパートアドバイザー)の推奨リストアップを依頼

その理解で最初にトライしたのが、普段使っているトレードプラットフォーム・MT4上で、無料で利用運用できる有力なEA(エキスパートアドバイザー)の推奨リストアップでしたが、鮮やかに対応してくれました。

EAの「口座縛り」に関する問い合わせ

さらに気になっていた、FXのEAの提供者が設定する、日本語では「口座縛り」という慣用句、用語、キーワードが、英語圏で同様のものがあるかどうか?

さらに、あれば、その英語表記とその仕組の存在背景と理由、目的

次に、EA内のプラグラミング言語で、どのファイル形式で、どういうククリで具体的に記述されているのか、その代表的な具体例の5点の記述例。。。等を求めました。

その回答はあまりにも明瞭でした。

ハマりましたネ。

 

とっさに、日本のおパヨに、言論空間のディべードで勝ち抜く「ツッコミ方」を、AI-Chatに聞きたくなるほど。。(^^)(^^)

始まった、バックテストだが..

早速、EAに関するAIチャット・ChatGPT回答をもとに、その推奨とするEAをバックテストを実行したのが、2月の末で、3月になって、さらなるバックテスト実行が必要となり、デモ口座作成することになりましたが、そこで、個人的な複数の問題が発生しました。

口座作成では、メールアドレス、pin、スマホやタブレット等の端末環境でのアプリインストール時には、頻繁にAppleIDやパスワードの打ち込みを要求されますが、マスターとも言える情報が詰まった旗艦PCは、ドックどころか、入院もせずに、部屋の片隅にうずくまって昏睡状態になっております。

約40年近いネット&端末使用経験が一気に無価値になる恐怖

約40年近いネット&端末使用経験の中で、一度たりとも不安を感じたことのないものが脆くも崩れる瞬間を体験しました。

つまりPin手帳といったアナログ的なメモ情報のノート類を覗いても、Kazanの生来的いい加減さと几帳面とは縁遠い性格とそれに起因する断片的な内容になっていることで、ある時点からアップデートが停止状態になっております。

こうなると手も足も出すことができず、一部の検索や作業は、スマホでやったり、タブレットで対応するなど、とてもでは無いですが、かっての快適なはずのIT端末環境が、ネットに繋がり、スムーズな検索が可能な、普通レベルの環境とは程遠い状態になり、しかも利用範囲が限定された状態で、その分ストレスは一時、最高潮に達するほどで、頭と思考がバラバラになりました。

人智でコントロール不能なメールアカントとPinの組わせ

さらに追い打ちをかけたのが、知らない間と言っていいほどの感覚で、何年か前にSkypeがマイクロソフトの陣営に組み込まれ、どうやら一年ほど前から、Skype利用の際のアカントとマイクロソフトアカントの共通化とその統一化が任意ながら、かなり進行したようで、およそ、アカウントとメール、Pinの組み合わせが、Kazanの加齢進行過程では、人智でコントロール・制御に不能に感ずるほどの領域に追いやられた現実を思い知らされました。

 

クラシュした旗艦PCがすべてを管理していた

昨年11月に、それまで使っていた自作PCの旗艦マシンのマザーボードがクラッシュして、近所の修理屋さんから、日本円で約1万円の予算でマザーボードの交換を提案されました。 それでも、当時、12月前半に一時帰国する予定になっておりましたので、勝手の知った秋葉原で機材・資材購入とか、日本語キーボードの中古ノートを購入するほうがコスパがいいと判断した経緯があります。

この旗艦PCにはマスター的存在のすべての暗証番号、つまりピン・Pinですが、肝心の部分がクラッシュしたPCのブラウザに保存されており、さらに旗艦PCのキャッシュメモリー機能に有効になっておりましたので、この数年はこのPC使用環境ではPinの打ち込み等は、まったくと言う位、必要もなければ、要求された記憶はありません。

ソレまでは、旗艦PCさえ生きていれば、何不自由なくネット空間で。。

そつまり、このPCが使える限り、台湾で利用している銀行のネットバンキングも、至って便利な利用環境であったのが、完全にその途が閉ざされ、スマホで慣れない台湾語を自動翻訳した目的と希望、質問とその解決と処理等の依頼事項をアウトし、それをさらにタブレットに落とし込み、銀行の窓口でその画面表示させるといった悪戦苦闘苦闘を重ねる数ヶ月(11月~2月中旬)でした。

さらに一つの環境が一旦崩れると、PCやスマホ、タブレット使用上で、複数の不都合が発生して、それによって、他にアプリやシステムに不都合がリンクされていきます。

その典型がマイククロソフトアカウント、スカイプの有料サービス料のチャージング、ネット決済カードの変更、さらに場当たり的な再設定を繰り返す悪循環と、ある時はiPad環境で、またある時は、iPhone環境で、頻繁に不都合から発生するリンク先のアプリとの整合性に関連して、その都度問題が指摘され、問われることになります。

一時はネット上の殆どのサイトへのアクセスが不能に

一時的に、あるいはその都度ピンを忘れて再設定をし続けるというどろ沼にハマったような負の連鎖のスパイラルに追いやられます。

こうなると、正直、ネット検索で、問題を解決する意欲も元気も無くなり、まさに断捨離的、場当たり的、適当で安直な選択をしてしまい、さらに首を締めていきます。 それは、まるで引き籠もりの自閉症的状態で、モノグサになり、Desk周りは乱雑を極め、そのゴミや廃棄物の撤去もしない乱雑な部屋で、一日中、You Tubeを見て、勝手に思いついた妄想をかろうじて動く別の端末のネット環境で検索をするような生活を余儀なくされました。

 

すでにIT環境は思考生活と情報入手・確認の完全なインフラ的存在

あらゆる場面で頻繁にストレスと遭遇します。

パスポート、外国人登録証、普通預金通帳と印鑑(取引先の銀行窓口で登録したサインは、毎回どこかの部分が微妙に登録したオリジナルと異なり、結果毎回ハネられますので、究極の手段で作成した、日本式的な氏名入のような印鑑が最強のツールと化しておりました。

それが頂点に達したのが、日本への一時帰国中と戻ってからのひと月で2月中旬の頃です。

チャットAIの利用

こうした中で、解決の糸口が、チャットAIの利用によるキッカケで見つかりました。 利用して何点かの疑問や問題の解決の緒が見つかると、加齢で退化した上に、ソレまでの未体験的な混乱が重なり、カオス状態であった思考回路が少しずつ明瞭になっていくのが実感できるほどで、その瞬間までは最悪な状態であったようです。

過去に何度も紹介してますが、ネット環境とそれに対応するIT端末は、自分のすべてのような存在です。台湾語が話せないから、相談先は限定されます。 チャージングができないので、日本に電話するにも国際電話ですから、Line以外はおいそれと電話通話でサポートを受けるのも、相談することもできません。 

思いつく簡単な方法くらいは検索でなんとかなりますが、その先の踏み込んだ内容に至っては、キーワード検索のみでの解決はほとんど不可能です。

今日・午後一の体験

具体例

具体的な例を紹介します。 

一週間ほど前に、昨年クラッシュしたデスクトップpcの代替マザーボードが、手頃な価格で台湾で入手可能な情報をゲットしました。

持っているCPUやメモリーは当然ながら。完全転用できそうです。ここまでイロハのイですが、今回はそのデスクトップPCにWifiのワイヤレスカードを挿入して、さらにBluetooth機能も、付加したいという野望ともい言えそうな希望がありますが、微細な部分で、例へば、マザーボードと挿入するカードの相性とかと言ったことで、いくつかの不安な点があります。

異国での不都合な現実

こんな時、身近に、使い慣れた言葉で質問して回答を得たり、サポートを依頼する環境は、日本国内であれば容易で、常識的で、極めて普通のことですが、環境が異なるそうはイカないのが普通です。 

個人的には、多少のことはこれまで、だましだまし、あちこちをツギハギだらけで、言わばタコ足配線的な処置で対応してきた世界であり部分です。 しかし今回だけは、こうした一時的な解決が、いわゆる深刻な問題を抱えている時の解決・ソリューションとして適当でないことは、ズボラ系と言えども理解可能です。

そうした理解から、この10年の台湾生活で、今回の一連の問題解決には限界に達していることを、今回は、それを嫌というほど思い知らされ、体験したばかりです。

かと言って、単純な内容であるため、問題点のを整理して、個々に検索して解決する方法もありますが、現実に追い込まれた思考回路は、そんな論理的な選択のために必要なキーワードでググるほどの意欲を完全に削がれています。

要は電話か口頭、音声での対応がベストなのですが、台湾からSkypeで無料での対応となると選択はほとんどありません。 日本の0120は、Skypeでは、おそらくSkypeかマイクロソフト以外は恐らく無理のはずです。  
それでも国際電話での問い合せは、ひと月後の電話代請求が恐ろしくなります。 まして今はまだ円安傾向、円安環境下ですから、それなりの防衛策を講じた生活を余儀なくされている現実があります。

 

このような時に、チャットで、問題が解決できる、チャットAIの”ChatGPT4”との遭遇は、渡りに舟、地獄で仏、まさに時に氏神です。

 

あることをチャット系AIで答えを引っ張り込んだ

前回の”ChatGPT”での体験と学習効果から、かってはGoogleChrome一辺倒であったブラウザが、この二ヶ月間で、マイクロソフトEdgeの使用率が80%くらいになっております。 この軽くて高速なブラウザがマイクロソフトの”ChatGPT”をブラウザ環境用にモデファイしたような “Being”があって、その利用が意外というほど敷居が低いのです。 以下はそのチャットのコピペです。

 
↓↓↓↓↓↓↓↓PCのチャットAI
 
おかえりなさい! 何についてチャットしますか?
↓↓↓↓↓↓↓↓AIチャット挿入プロンプト
 
コルタナは設定済です。ランダムなキーワード、アイデア、メモなどを、当日単位でメモるような方法を知りたい。 従来は、音声入力対応のgoogleのドキュメントで作成してました。さらに、作成された一日単位でランダムに記録されたキーワード、キーフレーズを、任意のジャンル別にカードあるいはファイルに箇条書きで整理する方法を提案して欲しい。 私、kazanは、とても、モノグサで、整理ベタです。
 

数十秒後、チャットで回答が出た

Googleドキュメントで音声入力対応のメモを作成する方法は素晴らしいアイデアですね。ランダムなキーワード、アイデア、メモを当日単位でメモる方法については、以下の方法があります。

1. メモアプリを使う
2. メモ帳を使う
3. ノートを使う

これらの方法で、ランダムなキーワード、アイデア、メモを当日単位でメモることができます。また、作成された一日単位でランダムに記録されたキーワード、キーフレーズを任意のジャンル別にカードあるいはファイルに箇条書きで整理する方法としては、以下の方法があります。

1. エクセルで管理する
2. OneNoteで管理する
3. Evernoteで管理する

これらの方法で、任意のジャンル別にカードあるいはファイルに箇条書きで整理することができます。お役に立てれば幸いです。

ソース: Bing との会話 2023/4/1(1) 長いキーワードを瞬時にメモするテクニック | なんでも図解 | ダイヤモンド・オンライン. https://diamond.jp/articles/-/248744 アクセス日時 2023/4/1.
(2) 【メモ術&整理術】仕事にもプライベートにも役立つヒント集. https://scansnap.fujitsu.com/jp/dstyle/dstyle-111.html アクセス日時 2023/4/1.
(3) 思いついた内容を記録するアイデアメモ、デジタルで見やすく整理するテクニック | 日経クロステック(xTECH). https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02018/040500005/ アクセス日時 2023/4/1.
(4) 【すぐわかる】上手なメモの取り方や速く書くテクニックとは? – 業務効率化ガイド|業務効率化の …. https://www.stock-app.info/media/?p=10181 アクセス日時 2023/4/1.
(5) OneNoteのメモを整理整頓する方法 | ライフハッカー・ジャパン. https://www.lifehacker.jp/article/organize-notebooks-with-onenote/ アクセス日時 2023/4/1.

使えるんじゃない?

とにかく、筆書きメモが大苦手で横着なkazanです。 最近はとにかく音声入力にかなりの部分を依存してます。

そしてこれまでは、googleドキュメントの「エクセルバージョン」である「スプレッドシート」の一行一行に、多少のグループ訳のマネごととして、キーワードや、キーフレーズを打ち込んだり、

ワードバージョンの「ドキュメント」音声のキーワードや、キーフレーズを単語の羅列のように音声入力してました。

  • googleドキュメントの「エクセルバージョン」である「スプレッドシート」の一行一行に、多少のグループ訳のマネごとをして、キーワードや、キーフレーズを打ち込んだり、
  • ワードバージョンの「Googleドキュメント」に音声でキーワードや、キーフレーズを単語の羅列のように音声入力

欠点

入力での音声入力ということと、時にはスプレッドシートへの入力処理ということでは、辛うじて、前向きで、それでも極限の低レベルでの記録環境を実現したレベルで、結局、その結果を整理するということが、ズボラで対応できてないため、結果、スプレッドシートのホームには現在ですら、54シートのスプレッドシートが並んでいます。

一応は各シートにファイル名的な名称をつけてはいますが、54枚に及ぶシートの殆どの存在は、記憶から消え去り、いざ探すとなると、運良くファイル名とその時に検索用に打ち込んだキーワードが運よく関連してると、そのシートがヒットしますが、こうしたケースは、極めて稀で幸運なケースです。

ただ構想としては

前段の【数十秒後、チャットで回答が出た】以下にある、”Being”の回答←引用形式で表示された部分はまだチェックしておりませんが、理想は、

キーワードや、キーフレーズが自動的に分類されて、データーベースのカード状の情報になり、

端末で検索をかけると、「答え一発」で、ヒットした情報が露出され、それらのキーワード群を “OpenAI”である”ChatGPT” に ← 最近は”GPT-4”という名称になっているようですが、 コピペして、

「これこれのキーワードとキーフレーズを駆使した、800文字の、時には1500文字での、◯◯を△▽する内容の記事を作成して」と入力すれば、原稿用紙2枚分で「天声人語」、あるいは、4枚分で社説くらいの小論文が完成されます。

完成度の高い文章であれば、従来の拙文では及びもつかない訴求力があるかも知れません。。

おまけ

さらに、これをオパヨ系ブロガーの巣窟であるnoteのプラットフォームでNote化して、”ChatGPT” に、このスタイルで資金化する方法、をチャットで質問する。。。 

素敵な回答を実際に実行して、資金化が成功すれば、リスキーなFXプラットフォームであるMT4でナンチャラというような必要も無くなり、有料コンテンツを思う存分エンジョイできる環境が実現するかも知れない。

まだ思考回路は混迷状態全開が多少抜け切れそうな状態です。 少々頭を冷やし、じっくりAI-Chatとの対話に相当する「プロンプト」作成のノウハウと工夫が必要で、それをクリアした段階で、AI-Chatを駆使した有料系サイトを、オパヨ系ブロガーの巣窟であるnoteのプラットフォームでNote化する方法を実現するのもアリかと思ったりしております。

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