Win環境でのサウンド設定が悩みの種

AIで遊んでみようかと思い立つ

はじめに

ホームが日本でないことで、情報ゲット、周辺・関連情報等、およそ自分の経験以外、守備範囲を超えるテリトリーの知識、技能、思考のソースは、極めて少数の、それも自分の会話能力レベルに忍耐強く対応してくれる、心の広い知人か、あるいは、Skype通話、Line通話で容易にコンタクトの取れる相手に限定されますが、そうしたマンソースというべきかヒューマンソースというべきか定かではありませんが、ネット環境での

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が人様からダイレクトの、つまり、圧倒的にヒューマンソースを上回るのが現実です。

理由と原因は一重に台湾語・中国語がまるでダメで、下手な英語のほうがまだ楽とと言う事情がありまして。。

音声情報依存偏重

そうした自分の環境で、端末から発信される音声情報をメモるのに、アナログ的に手書きメモをする以上に、そのまま音声を録音する機会が圧倒的に多いのが最近の現状です。

その結果、windows環境ですが、ノートPCと、自分で組み立てたデスクトップPCでは、PC内部音声音（コンテンツの音声）録音する時に必要になるステレオミキサーの設定作業が必要になりますが、ノートPCでは、ほぼ半自動的てにステレオミキサーまでの設定が容易に終了するのですが、デスクトップPCでは、

1. ホームのスタート画面から設定画面を開き
2. システム
3. サウンド

以上の三手順を経て、そこで入力デバイスの選択設定をプルダウンメニューで選択設定する必要になります。

意外と厄介なデスクトップPCでの先行設定操作

タブレットやスマホなら、アプリで一発作業、ノートPCなら半自動的に到達する、録音ボタンを押す以前の作業量が、デスクトップPC環境ではかなり煩雑感を伴うことで、複数の端末を併用して利用していると、これが結構なストレスになります。

横着を旨として、安易な生き方を最良とする我がままOGGとして、この辺をどうにかしたいと長年思っておりました。

今日は個人的にはハイモードで吉日とみたので実行

昨日、日帰りで台北に出かけ、少々疲れ、帰宅後は少々風邪気味感もあり、早めに就眠したことで、今日は気分的ハイモードです。

そんな心理的背景から、長年の朧気なアウトラインを簡略化したいというインテンションが柄にもなく沸き上がりまして、昼食後に、AIチャットで遊んでみました。

AIチャットに挿入したプロンプト文

AIのアンサー

今までで、最も完璧な情報を提供したケース

アンサーの手順を愚直に繰り返し、「Conl+Alt+S」の部分の「S」を今回は自分の個性と創造性を吟味して、「音」の「O」し、アイコン名称を「音設定」にして、デスクトップに表示させてみた。

結果は一発で、サウンド設定画面に到達する

キーボードで「Conl+Alt+O」を押すだけで一発着地したサウンド設定画面が以下です。

横着OGGにとって、自分が希望するアクションをショートカットキーで、その画面に着地し、「入力」項目にあるぷるだうんめにゅーで「ステレオミキサー」を選択するだけのことですが、デスクトップ環境ではベテランでも、プロでも３回はマウス操作無しに着地できない手順のショートカット化を、話題にAIの手を借りて出来たことに、最近では珍しいくらいの感動と興奮を経験できた。