アイルランドといえば。。
米国社会ではアイルランド系大統領として記憶に残るのがジョンF ケネィデー大統領とドナルドレーガン大統領で、個人的にアイルランドというキーワードには、ポジティブな印象をもっております。
突然、アイルランド史に興味が湧いたののは、あるエックス・X投稿記事の刺激によるものでして、さほどの他意はありませんが、元記事投稿者が、フォローしているめいろま氏であったので引リツした経緯があります。
エックス挿入
ダブリンということはアイルランド。。。
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) November 24, 2023
EUを抜けたUKの選択は正しかったですね。 https://t.co/CAlRTi4R1i
アイルランド紛争の記憶
世界史は好きなジャンルですが、アイルランドの歴史となれば、現代史として、報道で知ったアイルランド、北アイルランドのアイルランドVs.英国の領土、独立、領有を巡るアイルランド紛争の記憶が鮮明な割に、個人的には意外と死角になっている部分です。
地図と歴史
浅草から台湾・高雄にワープした時、ほとんどの書籍類は処分し、「断捨離」を決め込んだのですが、数少ない書籍系として持参したのが、高校世界史Bの教科書と高校地理教材用の世界地図帳です。
現実生活では、調べ物はネット検索で事足りますが、それでもアンチョコ感覚ですぐにページがめくれる簡便さから、かなり使い込んでいます。
購入当時のことを投稿したことがあり、価格やその他を記事にしてました。
なんとなくアイルランド検索
最初はマジにWikiで「アイルランド、歴史」でWiki読みしてたのですが、全く面白味がありませんので、途中で頓挫、そしてyouteb視聴にスイッチを切り替え、
youtoubeのホーム画面の検索Windowに”アイルランド、歴史”を打ち込むと、予想通りコンテンツが並びます。
動画三件・45分視聴でアイルランド通史概略攻略
世界史教科書で清教徒革命や市民革命、産業革命部分なら件の教科書では9ページの分量で、教科書の文字情報としては、けっこうなページ数になります。
それに対して、youtuberさんが発信したコンテンツであれば、一般的にコンテンツ制作スタンスが少なくとも「N共朝毎」で代表される偏向的内容になっていない部分を考慮しても、NHKスペシャルよりは数段、数十倍、まとまなまとめ方をしております。これが動画力、youtubeの訴求力なのでしょう。
45分視聴後、教科書の該当部分を一読で、容易に、アンチョコ的にアイルランド史のメインの攻略終了です。
最近使い慣れたAI検索より楽
AI検索はツイ入れ込んでしまいがち
余談ですが、雑談、雑学的に特定の事項に興味を持った時、最近ではとかくCHAT GTP-4 や、Being AIに行きがちす。
さりながら、AIの検索後、結果の流し読みで、ENDというのもどうかと思うし、義理堅いOGGの習性から、そのデーターをOneNoteやEverNoteに取り込まなければならないような強迫観念に囚われがちです。
結果そうなると、結構想像以上の時間がさかれることになり、それは楽を決め込んでした事が逆に裏目になりそうで後悔します。
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