ウクライナ戦争

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ウクライナ

イスラエルノート

イスラエルと中国の濃厚な関係を発信するコンテンツがあった。先入観とはことなる違和感が、ウ戦開戦時のウクライナに感じた印象と同質のものを感じる。
ウクライナ

伊藤 貫トーク・松田 学Ch.

ウ戦・ウクライナ戦争に関する、伊藤貫氏の解説の発信備忘録。ウ戦勃発して1年4か月が経過したが、米国在住の政治・外交アナリストがアプローチするウ戦とロシア、ウクライナの事情とその背景は、興味深い
memo

豊島晋作・東テレが“終末”の核使用シナリオ/ウクライナ戦争のステージを解説

従来の地上波のスタンスを変えたような、鮮明な違いを発信するのが、東京キー局の「東テレ」であり、注目に値する発信者が、豊島晋作氏だろうという印象を、2022年2月以降、認識を新たにしている。
memo

ノルドストリーム1と2

ベルリンの壁崩壊とソ連崩壊で、伝統的なマルキストは自然派左翼に変貌した。そうした背景にロシアのエネルギー生産と供給戦略が、ロシアの地政学的メリットとして浮上したという背景は見逃せない。70年代初頭のローマクラブ、ナチスの弾圧を逃れ米国で着実に居場所を形成したフランクフルト学派が、ユダヤ系金融ビジネスマン、さらにディープステートとリンクして、表舞台がダボス会議を主導して自然・再生エネルギー至上主義と自然派左翼の形成につながり、こうした背景でプーチンロシアは巧妙にチェスのコマを進めた。バイデンのアホ大統領の誕生はまさに渡りに船だったかもしれない。
地政学

Re:ネオコン & DS★伊藤 貫トーク シリーズ

米国在住の政治、国政関係、地政学をマイナーに研究、論説活動をする伊藤貫氏が、2021年後期から2022年中期にかけて、日本文化チャンネルで、トーク番組に出演し、2022年2月24日に始まったプーチン・ロシアのウクライナ侵攻の前後を語る内容の動画コンテンツをひとページに埋め込んだ。 運営者のkazanの利便性を追求した結果のページ。
memo

見えた舞台裏★ウクライナ戦争

領土的野心を持って「急迫不正の主権侵害」するウクライナの非道と不法性は非難の本質であることは明白。それでも、非人道的物的証拠、映像証拠で世界中に発信されれば、リベラルの巣窟である、国連ジュネーブ・人権委員会は、情報・プロパガンダで使用された映像は格好の証拠になる。これと同様の構造は、蒋介石・中華民国とそのプロパガンダを継承した中共政権・CCPが主張してきた「南京虐殺」のでっち上げに重なる。今、世界史で、虚構が独り歩きする瞬間を目撃できたような高揚感を感じる。おそらく、根っこは同じだろう。
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