ウクライナ 日本の核シェアリングへの具体論・門田隆将 北からロシア・北朝鮮・韓国・中国と、この四ヵ国が「平和を愛する諸国民に該当し、彼らのどこに公正と信義を信頼に足る」部分があるのかを明快に説明できる人は皆無。それ故、核シェアリングは最も具体的実現性と即効性のある選択肢。海自の潜水艦が原潜化し戦術核、戦略核を保有して実戦配備するには五年以上2時間を必要とする。 2022.03.22 ウクライナ未分類