宏池会

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岸田文雄削り in gooブログ回顧

松野博一官房長官の棒読み松野と揶揄に大評されるような発信しかできないのが宏池会政権の特徴。平時でバブル時なら宮沢熹一のような軽佻浮薄な総理でも我慢はできるが、激動時ともなれば、国家観のある毅然として、国益と国体を護持し、国家民族の面目を全うできる強力なリーダーを望むとしても望外ではないはずだ
学習

”Why England Slept” 「英国なぜ眠ったか」

東京23区ではなく、もっと狭い山の手線内の土地の価格で、アメリカ全土が買えた時代、、NHKの花形キャスターは堂々と「経済大国ニッポンが。。」という冒頭の切り出しをニコヤカな笑顔で日本中に発信した光景は未だに記憶では鮮明だ。あれから30年は失われた30年といわれている。今、ロシア経済が崩壊するなら、北方領土回復が視野に入ってきた日本は、アホな宮澤政権がスルーしたことで二度と起きないはずの奇跡が再来した。英霊の差配とすれば正に天佑の好機だ。
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