団塊の後に続いたのは、子羊の群れか

katsukazan

倫理観、思想に欠陥を持つような団塊世代が退場して久しい時間がながれました。

その後に続いた世代は、子羊の群れかと思いたくなるようなニュースが、東芝の半導体に事業買い取りに名乗りを上げた日本企業が皆無であったことです。

もとより企業経営には見えないリスクが存在します。

そのリスクを越えて、開発研究した技術の商品化で、競争力と、企業経営を通じて、日本の経済力と国家の富を形成してきたのが、日本の社会でなかったのか?

その中で、過去50年前、自動車産業に変わる日本の作業の米と言う掛け声で、通産省が音頭を取り、官財学が一体となって醸成したIC技術を温存したいと考えるのは、一般的な国民感情ではないでしょうか?

政府は、平静を装って、この技術の国内温存を図りたいと言います。

財界も同様の発信をします。

水膨れ、水増しで訳の分からない中国にGDP二位の座を譲って久しい日本のですが、日本のGDPの総力揚げて、対処すべき問題に、電気、製造、財界からはの入札へのオッファーが皆無というのはどうしたことか?

 

平成29年度予算総額は97兆円を超えます。

これに一兆円の予算増額を組み込む法案の成立が、圧倒的多数を占める国会で与党が何ら考えなかったことへの無力感が残ります。

中国へ技術が移転するリスクを排除することは、日本の国家にとっての命題であったはずです。

団塊の世代が、先代の先輩諸氏が苦心惨憺の上に構築した産業インフラにタダ乗りして、余生を貪り、後に続いた現役諸氏は、ひたすらリストラ、財テクに精をだして、冒険的企業人の気概を失った羊の群れに化したような気がします。

kazanは、国の貸借対照表を、日本銀行と連結させて、決算させれば、国の借金というべき純負債はほとんど無く、外国為替調整金が、英国のEU未納供出額の3倍近くあるのですから、国が負債の買い取りを、増資株式として、投資と言う形で救済し、企業再建が軌道に乗ったら、株式を買い取りさせる方式を採用すればいいのにと思うのです。

あの腰の重いオバマ大統領だって、リーマンショクで企業継続不能になったビッグ3をこのような形で救済したのですから、日本がやっても何ら問題は無いと思うのですが。。

逆に、おまけとして、財団が一個増えて、加えて、数多くある東芝グループへの天下り先がわんさと出来るのですから、悪くはないと思うのですが、近頃の役人も、政治家も、財界も、小物ばかりになってしまったようです。

仮に、日本が1,000兆円を超える借金があるというのであれば、そうした環境下でも、97兆4千億の予算を組めるのですから、そこに一億やそこら、出しても大した金額では無いと思うし、政府系銀行を経由しで迂回融資と言う手もあると思うのですが、最近は仕事人や、芸人が少ないような気がするkazanです。

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韓国紙・中央日報は今朝、

  東芝のメモリー半導体事業部買収戦に日本企業は1社も参加しなかったと日本経済新聞が5日に報道した。昨年莫大な資金力で過去最大の海外企業狩りに出た日本企業が技術力を備えた自国企業の買収戦を断念した格好だ。

韓国人のホルホル顔が見えてきそうで、情けない限りです。

http://japanese.joins.com/article/737/227737.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|main|top_news

 

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