反基地ヒーロー報道の異常 沖縄メディア「弱者の味方になるのが公正な報道」
沖縄の偏向2紙ー琉球新報、沖縄タイムスは、今や日本の良識派からは相手にされないメディア。なのに、他のメディアが参入できない独占的な風土が形成されている。 https://t.co/Y9U8Ruu2IN— katsukazan (@asanai106) 2017年4月12日
県紙「沖縄タイムス」「琉球新報」は、山城被告をあたかも弾圧された思想犯のようにヒーロー扱いで報道した。「犯罪の美化」とも受け取られかねず、沖縄メディアの異様さが改めて浮き彫りになった。
上は産経紙系夕刊フジ紙web版「zakzak」からの引用です。
沖縄県の主要紙二紙の偏向ぶりは、既に全国区並に日本全土で知れ渡っています。社説なんか読んでいると、過激派の機関紙の様な論調ですから、これが日常生活に密着している地元メディアなのかと疑ってしまいます。
同じ沖縄県で、石垣市に本社を置く株式会社八重山日報社が発行する朝刊単売の日刊紙・八重山日が理性的に情報を発信しております。
最近沖縄本島での配達を試みようと小売店への営業をした所、沖縄タイムスの取次・配達店には、恫喝とも言える急迫文書が出まわりました。
沖縄タイムスが八重山日報の営業妨害をしているようですね。敵の弱点は配達網の不完備だと見定め、販売店が裏切って協力しないよう、契約を盾に締め付けを図っている模様。新聞なら、記事の内容で勝負しろ、と言いたいものですね。妨害を指示したのは、企画管理部部長(販売部部長)平良英利。 pic.twitter.com/JhvrRI7Wrv
— CatNA (@CatNewsAgency) 2017年4月6日
よほど、理性的なメディアの参入が脅威なのでしょう。
多くの人は、琉球新報、沖縄タイムスは過激派の機関紙か、人民日報系列の新聞社かと揶揄するくらい偏向が際立っており、それから見れば、朝日、毎日、東京新聞あたりはかなり正常な部類です。
恐らく、産経紙なんかは取材不可能に近い妨害を、受けているのではないかと想像するkazanです。
この行為は独禁法違反に当たるのではないでしょうか?
沖縄県民の多くは、独占的な琉球新報・沖縄タイムスの両紙に洗脳され、両紙は「弱者の味方になるのが公正な報道」と信じ切って居る現状が浮かび上がってきます。
県外からの反日プロ市民による基地反対闘争は、現在、在日外国人である韓国・朝鮮人や中国人の参加を得て、その力を誇示し、無法な治安の不安を醸しだしています。
そのプロ市民の多くは、全共闘世代で、かって、全国的に荒れ狂った学園闘争にほだされて参加したかっての学生のOB、OGが参加していることは公安の調査で明らかになっています。
中国人の参加も当然ながら、中国共産党の工作員で、彼らは、白昼堂々と沖縄本島の街街を街宣しております。
以前その街宣の音声を確認しました。国際通りを凱旋する中国共産党の街宣車です。
はっきり言っております。
「こちらは中国共産党です」
「尖閣列島はもちろん沖縄県そのものを中国であるとする中国共産党です」
話し方のニュアンスは完全に日本人では無いことがすぐに分かります。
かって毛沢東時代に、ラジオのダイヤルを回している時に、突然入ってくる日本語の堪能な中国人が話す日本語のプロパガンダ放送の声の調子がそっくりです。
こうして、弱者の見方と公然とウソを付く偏向新聞によって、沖縄県人の多くは物を言わない子羊になり、反日勢力の運動下に組織され、日常を送って居ることが浮かび上がってきます。
中国共産党の代弁者である翁長翁長雄志氏を県知事の選出する異常さが有名な事は、もはや全国区です。
中国共産党に与し、日本の反日勢力の源泉である社会党を継承した社民党が唯一国会に議員を送っているのが沖縄県民です。
その翁長知事は、中国共産党首脳に訪問しました。
この訪中には、検証もしない、韓国政府のの言いなりに書いて河野談話を発表した河野洋平氏も同行同行しました。
これで沖縄は、将来本当に正常に戻るのか、日本国沖縄県に戻れるのかが心配になります。
沖縄はど何処にいくのか?
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