グースステップ行進・がちょう足行進の北朝鮮

katsukazan

金日成生誕105年パレードをする北朝鮮軍

北朝鮮、金日成生誕105周年記念日軍事パレード(車両パレード部分)

ガチョウ足行進と呼ばれる行進スタイルは、プロイセン陸軍ではじまり、ヒトラー政権下のでドイツ軍が採用、続いてイタリア・ムッソリーニ政権が採用し、大戦後、ソ連を始めとする社会主義国の中国やベトナム、北朝鮮、モンゴル、東欧諸国や南米諸国が採用する、英式名のグースステップです。

ウィキでは

この行進形式は、厳しい訓練や規律正しさ、威厳をアピールする視覚的効果が高い(いわば「式典映えする」)反面、しばしば独裁的・権威主義的・軍国主義的・全体主義的な政治体制のイメージと結びつき、こうした政治体制の変革や否定にともなって廃止される場合が多い。

採用していない国は、オチョクる感覚つまり揶揄的に「ナチス式行進」ともいわれルトのコメントが付録でついていました。

kazanの知る限り、この行進を採用する国で、実践で勝利した国はベトナム位のもので、第二次大戦のソ連は当時これを採用していたかかは不明です。

身近な台湾人に聞いてみたら、昔の蒋介石の国民党は採用していたとのことですが、定かではありません。

あんな行進をした後の参加兵士の体力消耗は激しく、全体主義国家、独裁国家でなけらば出来ない所以でしょう。

ミサイルは失敗・やる気満々の北朝鮮

失敗したものの、打ち上げをしたことで面目を保った北朝鮮は、対中国に対して、対話を拒否しているのでしょうか?

 

対話をめぐっては、中国側が武大偉朝鮮半島問題特別代表の訪朝を北朝鮮に打診したと報じられているが、韓国紙、朝鮮日報によると、北朝鮮側は反応せず事実上拒否したという。 産経紙

中国の対話は恫喝だから、会わない事で北朝鮮の現行の強硬路線を維持できるだろうし、会えなかった事で、中国は米国に対する「言い訳」が立つ、失敗したとは言え、ミサイルを飛ばすことは飛ばしたのだから、両者の面子は保たれるという計算なのでしょうか?

米国海・空軍

米海軍空母カール・ビンソンは西太平洋から、朝鮮半島海域に今日(16日)には入るはずです。それが黄海なのか、玄界灘なのか、日本海なのかは、kazanには不明です。

 

沖縄県嘉手納空軍基地では、水飲み場に列をつくる象の様子から名付けられた「エレファント・ウオーク」と呼ばれる抜き打ち演習を第18航空団が展開。捜索救難ヘリコプターを先頭にF15戦闘機や空中警戒管制機、空中給油機が縦列となって滑走路をゆっくり進んだと産経紙は報道しています。(画像説明)

【北朝鮮情勢】米空軍、臨戦態勢を誇示 沖縄攻撃想定し訓練
米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)は15日までに、沖縄が攻撃されたことを想定した訓練を同基地で12日に実施したと発表した。北朝鮮が進める核・ミサイル開発で緊張…

 

もともと、保守対応機能が不完全である韓国では存在する水原(スーオン)の米空軍基地は、駐留米軍のロジタン的機能が主であり、在日米空軍では、完全な兵站は日本の嘉手納、岩国、横田、三沢が担うことになっています。

日本の民間企業による、メンテナンス機能の優秀性と完全性が、米国側の要求を満たしているからです。

学生時代の友人の自宅が東京都日野市にあって、お邪魔したことがあります。

ほとんど頭上を、当時の立川基地なのか、福生の横田基地なのかは不明でしたが、ベトナム戦争当時には、そのけたたましい騒音を聞いて驚いたことがあります。

日本国内の米国海軍の第七艦隊の母港横須賀や、兵站の佐世保、上段の空軍基地、沖縄の海兵隊は臨戦体制に入っているようです。

ようやく浸透した危機感

内閣官房がインターネット上で開設している「国民保護ポータルサイト」へのアクセス数が、3月に過去最高の約45万件に上ったらしいです。

この高まりは、やはり、日本国民の中にも、危機感が相当浸透してきた事の表れでもあり、また、ポータルサイトの開設でお茶を濁している政府の現状の対応ながら、唯一頼れる公式ソースであり、情報入手希求本能の現れなのでしょう。

国会は、辻元清美議員(元社民党・元民進党)によって仕組まれた、森本劇場で、2ヶ月以上の時間をむだにして空虚な政局論争を繰り広げ、阿呆で脳天気な野党議員はそのための議会運営に奔走しました。

この間、朝鮮半島の危機は最高レベルまでに達したにも関わらず、国会は具体的に対処への討論が不可能で、官邸事務レベルで立て上げたのが国民保護ポータルサイトです。

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国内で、お粗末ながら、避難対応訓練を実施したのは秋田県男鹿市だけであったことを特筆します。

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