ノーベル平和賞受賞者金大中の教訓

katsukazan

「リベラリスト」の劇薬性

「リベラリスト」と言うのは、耳に心地よく響く魔法のキーワードですが、往々にして、そのイリュージョン性が「劇薬性」を覆い隠してしまうから始末に悪い。

金大中氏幾度もの政治的迫害と苦難を経て、1998年韓国の大統領に就任し、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対しては「太陽政策」と称される緊張緩和政策を志向した。2000年6月に朝鮮民主主義人民共和国の首都平壌で金正日国防委員長との南北首脳会談が実現し、2001年に平壌を訪問し、“歴史的”な南北首脳会談を実現させた金大中大統領(当時)が、「北朝鮮には核開発の意思も能力もない」と発言し、ノーベル平和賞受賞のおおきな受賞要因になりました。

そのカリスマ的韓国の指導者が、お墨付きを出した北朝鮮では、その時点ですでに、そうした意思も能力もあったからこそ、現在の危機が出現している。

しかし、この魔法がいまだに、危機感を乏しい民族の駆り立て「楽観のDNA」にまで昇華させたと言わんばかりの、切り口の産経紙です。

韓国400年前から“滅びの道”進む指導者「楽観DNA」と朝鮮日報 次の大統領に戒め苦言「北にダマされた『失われた20年』忘れるな」
朝鮮半島情勢が緊迫する中、韓国の大統領選が佳境に入っている。選挙戦は、国連決議採決をめぐる“北朝鮮へのおうかがい疑惑”が取り沙汰されている最大野党「共に民主党」…

読んでみて

日本のリベラリストというのにも同様の傾向にあります。

つまり、危機に備える意識の脆弱性と、危機感に過敏に、しかも凶暴に反応するということです。

台湾在住のkazanは少なくなった日本の家族へ、ミサイルが飛んできたら、家の中の何処の部屋が一番安全か、
何の備えもない構造の家屋ながら、全ての雨戸のシャッターをおろし、窓のカーテンはさらに毛布で覆うくらいの配慮はすべしと、
普段はめったにしないメールを送り、念のためのskypeで直接、その対策を呼びかけました。

神棚に「憲法九条」の御札を祀って榊を奉じるくらいでは、何の効果もないのですが、日本の民主党政権時代に起きた悪夢を思い出し、韓国人が持つ「滅びへの楽観DNA」と共通する思考に改めて驚かされました。

滅びへの楽観DNA

「滅びへの楽観DNA」とは妙を得た表現ではないかと思うkazanです。

日本のリベラリストは、時には「市民」に変身し「左翼活動」を平和運動に衣替えし、ひたすら安全保障の弱体化を図ってきました。

外の対しては、国家の基本的権利である自衛権、防衛権すら放棄して、国連なる何の拘束力を持たない帰還に自国の安全保障を任せることに終始してきたのです。

これは、金持ちになりたいと強く願う人が、勤勉な労働をせずに、オカルト宗教に帰依して、お題目を唱える様にも似て、国権の発動もできずに、現在最大の危機下に否応なしに置かれている自国民の救出に、具体的な手段を講じられずに、手をこまねいているような国家になっています。

危機対策が内閣官房 国民保護ポータルサイトしか無い実態にお寒い感じを禁じえませんが、一瞬、民主党政権が続いていた、民主党政権はどう対処するだろう考えただけでも震えがきます。

画像はブログ売国奴・民主党のブーメラン・資料館さんから拝借しました。

菅直人画像: 売国奴・民主党のブーメラン・資料館
菅直人画像,こちら「売国奴・民主党のブーメランを期待するブログ」の資料館です。

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました