読売紙・朝鮮半島有事、在韓邦人の退避は日米で分担

katsukazan

読売紙が5月6日【朝鮮半島有事、在韓邦人の退避は日米で分担】を報道しました。

韓国の民間空港が閉鎖された場合、在韓米軍が南部まで日米の民間人を陸路で輸送し、海上自衛隊の輸送艦などで釜山プサンから福岡などの西日本まで運ぶことが柱だ。複数の政府関係者が明らかにした。ただ、5万人以上の在韓邦人を実際に退避させるには課題が多く、政府は詰めの作業を急ぐ方針だ。 YOMIURI ON LINE 2017年05月06日 06時00分

報道は政府の朝鮮半島有事に備えて検討事項として、在韓邦人・米国人の退避に関する日米の役割分担の概要と言う形で構成されています。

有事には空港は閉鎖

有事には空港が閉鎖される可能性を指摘してします。

有事の場合、72時間の初動では、シェルターなどへ避難し、事態が沈静化してから避難する計画らしいです。

現在想定されている約6万以上と言われる邦人は、初動段階以前に、避難を希望することは十分に考えられますし、一旦有事になった時は、反日社会の韓国の、殺気立った環境下で70数時間は自己責任で、耐える必要があるということか?

日本人にそのような事態に、耐える事は出来るだろうか?

韓国は「大層なお国」になった

断腸の思いで、召喚していた長嶺大使を、帰任させたの政府の目的は、ただただ、邦人保護の段取りを韓国政府要人と話し合う一点であったことは明らかです。

長嶺大使が帰任したのは4月4日です。

帰任後の長嶺大使が、すぐに政府要人との協議に移るべくして、会談が実現したのは5月2日の尹炳世外相との会談です。

 

実現の要した時間が約一月です。

そして異例とは言いながら、たかが、臨時の国家元首に会うことが出来たのはその数日後です。

韓国は「大層なお国」になったものです。

無論この間の実務レベルでの交渉は、大使不在であった時点から、5月2日までの間は大した進捗はしてないと観るべきでしょう。

このような状態で、6万以上の在韓邦人の希望は叶うのでしょうか?

軍事的緊張の高まり

 在韓邦人の退避にあたっては、軍事的緊張が高まった段階ですぐに政府が退避勧告を発出し、チャーター機を含む民間機で可能な限り多くの邦人を日本に輸送して、韓国滞在者を減らすことが基本方針だ。

無理です。

何処へ集結するというのでしょうか?

団体で日本旅行をするという話ではありません。

この場合の邦人はいわば、最小限の手荷物に限定された「難民」みたいなものです。中には着の身着のまま、パスポートを肌身に忍ばせての逃避行であるかもしれません。

集結地までの輸送手段の確保は可能なのでしょうか?

38度線から40数キロしか離れていない環境のソウルは、有事になれば、数分後には、北朝鮮軍の長距離砲、ロケット砲の無慈悲な洗礼を受けるはずです。

そして金浦、仁川の両空港国際空港は北朝鮮のターゲットになっていることは十分に想像できます。

したがって、空港にたどり着いたとしても、そこに救援機が離発着出来るかどうかという問題も生じます。

悲観的な予測

米軍や米軍軍属の避難に当たっては、「水原・スーオン」とその他の空軍基地の使用が前提になっていると思います。

「基地」は軍事施設ですから自己完遂型の機能を有しております。

非常時の航空管制権は当然在韓米軍が掌握するでしょうし、すでの数回の沖縄の米軍基地への避難訓練を行っていますから、日本に比べたら、その現実性に安全性はかなり付与されていると見れます。

日本の残された手段は、朝鮮半島の西海岸、東海岸、釜山側の三方向から避難とい言うことに成ります。

この時、避難する韓国人は排除するにしても、今の日本の国際的地位を考えれば、韓国在留の外国人の避難についても考慮を要求されます。

従って、現実的な対処方法は、海上ルートでの脱出しか残りません。

計画にある、福岡避難は理想的ですが、相当数の海自の艦艇や傭船、米軍の支援艦で、安全圏への脱出の選択肢には、最悪の場合、「対馬」もあるのではではなかろうかと想像します。

過去ののブログです。

日本政府は韓国政府の協力をを得られない現在の事態に至っては、日本のペースで、帰還船や帰還飛行機の手配を行い、邦人避難を強行するしか選択肢は無いのではないかと思います。

接岸禁止処置がとられるようであれば、強行接岸も視野に入れるべきでしょう。

そして公海上で、海自潜水艦、海自護衛艦、空自が船団を護衛しながら帰国する。

場合によっては、対馬へ一旦避難民が避難・後退する、つまり船団が釜山と対馬を連なって往復するするのも一案かも知れない。

日本領海に入れば、まずはなんとか他の術もあるかもしれない。

これが韓流外交の真髄
この低俗な国と交わることの不毛 朝鮮半島が最悪の緊張状態にあるなか、在韓邦人を盾にして平時の憂さを晴らそうとするような韓国政府のやり方に、日本政府内では「やっていいことと、悪いことがある」と強い怒りが広がっている。 記事は201...

 

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