図に乗る中国

katsukazan

図に乗る中国

今日の産経ニュース・Web版での見出し、【尖閣周辺に中国船 10日連続】で瞬間的に頭をよぎった不安は、米中接近で、中国が、日米同盟に楔を打つことで、壟断を計ったのではという危惧です。

記事全文は短文でしたので引用します。

 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で8日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは10日連続。

第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。巡視船が領海に近づかないよう警告した

尖閣周辺に中国船 10日連続
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で8日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは10…

壟断

「壟断・ろうだん」とは、Webの「コトバンク」では

《いやしい男が高い所から市場を見下ろして商売に都合のよい場所を見定め、利益を独占したという、「孟子」公孫丑下の故事から》利益や権利を独り占めにすること。

です。

なんとも中国に最もふさわしい、形容であり用語ではないですか。

 

つまり、アメリカが、中国に北朝鮮を締め付けることを仕向けさせ、

中国が従来の方針を一変させで、北c朝鮮への制裁を明確にすることで、

中国が米国の意思に寄り添うことで、従来にまして、尖閣海域での活動の正当化を主張すということの意思表示であり、その行動とも見れるのではないですか?

10日前

10日前、朝鮮半島の有事をにらみ、海自艦艇と米国海軍が、沖縄県海域で共同演習をした時には、シラ~と尖閣海域から消えました。

中国は一旦は海警船を遠ざけ、改めて、従来に増して、その意思を強固にして、侵略行動を再開させたのではないかということです。

中国が、米国の意思を受け入れたということで、米国による「為替操作国指定」から免れるだけではなく、精神の賤しい中国が「貧すれば鈍する」で、改めて尖閣海域での壟断の意思を固めたと観るのですがいかがでしょう?

一石二鳥が国家の礎の中国ならではの意思決定ではないでしょうか?

10日前の再現が効果的

それならば、10日前の状況を再現させればいいのですから答えは簡単です。

米海軍の運用コストが最も安い艦艇一隻と、海自艦艇一隻で、尖閣海域で共同訓練を、恒常的におこなえばいいだけのことです。

それが不可能でも、現在海保が警備している海域を、護衛艦の一隻が同海域を遊弋するだけで、状況は一変するかもしれません。

日本は、この10間で、中国の動き方を学習したはずです。

尖閣海域・消えた中国海警船
NHKニュース 尖閣沖 中国海警局の船4隻が接続水域出る 4月25日 10時41分 第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船4隻は、24日午後...

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