国連機関トップに福島産スイーツ

katsukazan

いい話です。

 

kazanは現在、台湾・高雄におります。

常日頃、台湾のメディアで、台湾政府が、日本の福島産の産品の輸入を禁止していること、その姿勢を変更しないこと、スーパーに行っても、福島産の商品は一切取り扱っていませんことに腹立たしさを感じておりました。

屋台天国の台湾は、日本の福島産の産品以上の良質で、安全なものを食べているのか?

答えは「ノー」です。

地溝油・ドブ油ラード

3年前に、溝から採油した「地溝油」からラードを作り出して、台湾の食用精油業者の99%以上がそれを原料とした、油を、家庭用はおろか、製パン、製菓、飲食店、食材店、食品加工、むろん屋台も例外でなく長年使用していた事態が発覚した事件がありました。

一大パニックになり、スーパー、食材店、小売店、デパート等、ありとあらゆる店舗から、輸入品の食用油を除いて、ほとんど全ての商品が撤去されました。

 

つまり、台湾人はこの20年近く、全ての分野で、この臭い油に慣らされていたということです。

台湾の医学会で、台湾人に大腸がんが多いことが、長年の謎であったと言います。

 

台湾人の味覚を破壊した地溝油

30数年前に初めて台湾を訪れた時、台湾での料理は殆どが、美味しく堪能したものです。

それが、5年前に、高雄に住み始めてからというもの、かなり高級なお店でもない限り、臭いし、不味くて、食べれませんでした。

 

ところが、台湾人は、その臭いところがいいのだそうで、阿呆みたいに「ホーチャ」「ホーチャ」と「美味しい」といってほうばむのでした。

 

kazanはevrytime、 passでした。

 

つまり、台湾人の味覚を破壊するほど、その溝油で作り上げたラードを原料にした、食用油は普及していたということです。

これにはブラックなオチが付いていました。

この事件の首謀者は当然逮捕されて、今も収監中ですが、このラードで、巨万の富を得ました。

そしてこの家族は自宅では、すべて輸入品の食用油を使っていたと言います(笑)

これはkazanの推察ですが、このファミリーは決して、外食はしなかったと思います。

 

外食事情

 

数年前に高雄の我が家に逗留した友人は、初日に台北に一泊したのですが、名物の屋台にも行かず、コンビニでサンドイッチを買ってそれを食べて、たどり着きました。

台北の何処の店の前でも、コンビニでも異様な油臭さが気になって、食欲がまったくなかったと言ってました。

 

そんな訳で、kazanもほとんど知らない店では決して食材は買いませんし、外食しません。

食べるのは、日本ブランドの花月のラーメン、台北三越、台中三越の「富士そば」位のものであとは常に、セブンイレブンのミートソースだけです。

名物の屋台街に行っても、行きつけの屋台店の一店だけです。

 

いつも、福島産の食材を食べれれない、憐れな台湾人を眺めては、日本円90円の缶ビールを飲みながら、

健康のために、朝晩運動をし、あまり飲酒もしないで、外出には常にマスクをして健康にご注意を払っている台湾人

を眺めてひとり、ほくそ笑んでおります。

 

 

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