小日向文世の土曜時代ドラマ 「みをつくし料理帖」(深夜帯・再放送)を一足先に台湾で視聴出来ました。
昨日、ゲットした情報「日本電視台」で、東京の地上波が台湾でリアルタイムで視聴できるのです。
嬉しいね。
堪能してます。
これまで、毎晩、youtubeで見ていた「剣客商売」から開放されそうで、ハマりそうです。
昨日、インターネットで地上波がクリアにリアルタイムで視聴できる事を発見して、日頃から罵詈雑言をしているNHKのドラマ制作力に感じ入っているkazanです。
と言うのは、たまたま視聴した、東京時間11時から翌日2時のあいだ、各局とも、信じられないくらいつまらない番組をやっておりました。
あれなら、高額の視聴料を税金のように徴収するNHKの存在と、税金のように徴収する視聴料に贖う抵抗勢力の存在構図がりかいできました。
反日左翼に汚染された民放の番組がそっぽを向かれ、基本的には高品質のNHKに集中する。
その結果、民放は、あたかもポピュリズムに迎合するかの様に、オソマツな番組を乱作する構図が見えてきました。
いっその事、NHKの予算を削り、予算が減った分、自然動物番組やの膨大なお取材制作費を削り、高額と言われる人件費を下げることで、視聴料を大幅に下げて完全国営化する事を考えたいと思うのですが如何でしょう。
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