日中戦争は終わっていないがkazanの持論です

katsukazan

帝国主義時代

韓国人が何かにつけて言う「日帝」とは、「日本帝国」であり、同時に「日本の帝国時代」を意味する、「侮蔑語」ですが、これは韓国人ににだけ共通する歪んだ思考であることは、世界史が証明しており、何よりも歴史学的社会科学用語です。

19世紀は帝国主義の真っただ中で、世界史のステージは植民地になる国と、植民地を持つ国とに分類され、この時代の世界史のベクトルは植民地を持つ国の経済的必然性と力が、国際秩序を形成していた時代です。

植民地の是非や善悪は、世界史のベクトルの方向と強さを左右しません。

従って歴史は方向であり、流れなのです。

その潮流、うねりはエネルギーであり、定めれれた方向への運動を表現するベクトルです。

 

そんな理由から、kazanは、一般的でない「ベクトル」とい表記の多用します事をご容赦ください。

 

つまり植民地経営をする国が世界の秩序を維持していたということで、この事実に犯罪的な位置づけはありません。

もし犯罪であるなら、有史以来の世界史は犯罪史ということになり、現代では、米国と中国という人造国家が世界で最大犯罪国家とうことになります。

そして植民地経営をした10カ国前後の、いわゆる世界秩序を形成に参加した国はすべて犯罪国家ということなります。

それで、謝罪をした国も無ければ、それを要求する国はも極めて稀であるといえます。

中国大陸

満州人からなる清帝国は、強大な獅子として中国大陸の中原の首都を置の政府であり、周辺の地域に君臨していたにも関わらず、1840年にイギリスとのアヘン戦争で敗北をし、国の一部を割譲し、不平等な条約を強いられており、これを、現在の中国政府は中国の汚辱に満ちた歴史の始まりと位置づけております。

 

中国にとって珍しく、しかも極めてはまともで、謙虚な、当を得た見識であると言うことを、kazanはこの件に限り一切否定をするものではありません。

 

ちなみに、中国大陸に近接あるいは隣接していた国で、日本は植民地になることことを免れた、稀な国であり、同様の国は、中東以東のアジア地域では日本とタイ王国だけでした。

日中戦争

斜陽しかけた清帝国の残滓と汚辱が渦巻く、北方民族・満州族の征服者の国家が、朝鮮半島の利権をめぐり、始まった日清戦争でも清国が敗北し、この敗北の屈辱が、日中戦争の原点です。

日中戦争は1937年盧溝橋事件から始まりましたが、戦争敵国ですから当然反目しあうのは普通のことで、戦術的に弱小であった中国国民党は、対日戦争遂行の支援を米国にに依存しました。

日中戦争当時、中国国民党の極めてエキセントリックなプロパガンダを発信する主人公が、蒋介石夫人の宋美齢です。

その卓越したプロパガンダと工作により、ホワイトハウスの主であるフランクリン・ルーズベルトを籠絡し、真珠湾攻撃以前に、その退役軍人のパイロットで構成される「フライング・タイガーズ」と言う名称の義勇軍と供与された戦闘機で中国大陸重慶に空軍兵力を編成しました。

重ねて言います。

真珠湾攻撃以前の、日中戦争の最中の歴史的事実です。

日中戦争は終わっていない

日中戦争は今も継続中です。

現代の日中戦争は、中国国民党の中華民国から、中国共産党の中国との戦争です。

毎回使用して賞味期限が切れたと言うご批判を覚悟で、一枚に地図を載せます。

これが中国の、日中戦争の完成図です。

2017年5月25日、産経紙系夕刊紙・夕刊フジのwebサイト・zakazakは、特異な切り口で米中関係についての証言を取り上げました。

中国がトランプ氏に『沖縄県・尖閣諸島への上陸を認めろと、要求する』動きがある」・加賀孝英

【スクープ最前線】CIAがトランプ氏「解任工作」 米憲法発動で「ペンス副大統領を大統領に」
ドナルド・トランプ米大統領による「司法妨害」の疑いが、さらに強まった。一連の「ロシアゲート」疑惑に絡み、トランプ氏が「情報機関幹部に圧力をかけていた」と、米紙ワ…

この記事は、北朝鮮をめぐり、中国の北朝鮮への経済圧力を強化するよう、トランプ大統領が習近平を恫喝し、中国がその実行をしたことへの見返りに要求した三項目の一つとして紹介されています。

その三項目とは

  • ハリス太平洋軍司令官の更迭依頼
  • 沖縄県・尖閣諸島への上陸の容認要求
  • 駆逐艦「デューイ」による、航行自由作戦の開始に対する非難

以上です。

ハリス太平洋軍司令官

ハリス太平洋軍司令官は日系米国人です。中国の海洋支配への脅威を持っている人物ですから、毛嫌いするということは言うまでもありません。まして日系人ということの不快感は相当のものがあると考えるのが普通です。

駆逐艦「デューイ」

貧弱な中国海軍にあって、一隻のイージス型ミサイル巡洋艦が現在実効支配化を進めている、人工島の周囲を航行することは、国民の非難を受けることになり、メンツ上の問題がある。

沖縄県・尖閣諸島への上陸の容認

尖閣への実効支配をなし崩しにして、その後、すでに中国共産の街宣車が市中を堂々と街宣できる環境下にある沖縄県を、沖縄県の協力者と共謀して、沖縄を解放独立させ、日本支配の橋頭堡にする野望がミエミエです。

 

中華人民共和国の軍事戦略上の概念のことであり、戦力展開の目標ラインであり、対米防衛線である第一列島線および第二列島線を中国の支配下に置くまでは、その侵略の野望を捨てることはありません。

かくして、日中戦争はいまも継続中です。

 

 

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