陸氏は「声明は、国際法にかこつけて東・南シナ海問題であれこれと口出しするものだ」と不快感を示した。
G7
IMFのSDR特別引き出し権付き通貨は、ドル、ユーロー、円、ポンドと一年くらい前に粗末に印刷された元が追加されました。
いわゆるSDR通貨指定には、ラガルド専務理事就任で、就任工作への見返りで副理事のポスト一つ増設して中国に振り分け、IMF事態が完全の中国に汚染された結果、実現したという裏話があります。
こんな経緯の元ですから、G7に入れてもらえないのは当然です。
実態経済が伴っていないからです。
赤札・元
kazanはかねてより、中国・元を「赤札」と読んで揶揄しております。
その理由は、魔法の通貨だからです。
どこかの銀行が資金ショートするとすかさず、輪転機が回り、ピン札の赤札が刷り上がります。
どこぞの、共産党幹部、や政府高官が後ろ盾になった企業の資金ショートや、国家財政、地方財政の資金不足の問題は印刷機械の輪転機が、影になり表になり、助けてくれます。
かって、国民党軍が、日本が去った台湾に進駐し、一番驚いたの水道です。
ひねると水が出る、蛇口はまさに魔法の水だったのです。
公園の水飲み場の蛇口は一夜でなくなりました。
日本に引き上げて、空き家になった日本人家庭から、蛇口外して、自分の部屋の壁に孔を開け盗んできた蛇口を取り付けたのです。
取り付けられた蛇口からは、当然水はでません。
中国人「アヨウ~(泣)」でした。
これは台湾であった史実です。
ところが、中国・元を刷る輪転機は魔法の輪転機です。
共産党の意向で、自由に印刷発行されるのです。
こんな画像があります。
なにやら、毛沢東も苦笑いしてるような画像です。
一帯一路で、イッタイ、どれほどの赤札が一帯一路イッタイに流通し始めるでしょう?
これは、まさに経済破壊のテロです。
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