一週間以上続いた台湾・高雄の長雨も一昨日からようやく降雨が少なくなり、熱帯の日差しさいこくむようになりました。
雨の間は、部屋に引きこもり状態。
連日が、例の「鬱」状態になり、ブログに手がつきません。
ブログを書くという習性をかなり忘れしまいました。
食生活は、自給自足というより、在庫の食いつぶし生活です。
貴重品は、100円ショップのDAISOで買い入れた数本の「羊羹」とcarrefoueで買付けた二枚尾板チョコで、これが唯一の甘味品でインスタントコーヒーと並ぶ嗜好品です。
冷蔵庫にあるもので、適当な日本料理というより、「オカズ」を作り、味噌汁を普段の三倍の量で作り置き、昼は、その味噌汁を利用して、雑炊をつくり、夕飯は味噌汁として利用。
朝はトーストですから、味噌汁はパスです。
非常事態に対処するサバイバル精神が旺盛なkazanですが、週に六回、昼に雑炊を食べたら、味噌ッけに飽きてしまい、最後は乾麺の日本そばとか日本のうどんを、めんつゆで食べて過ごしました。
こうまでしても、台湾料理を食べないkazanの意志の強さに、我ながら感心しております。
気力と体力が消耗したした状態で、大好きな「韓国」や「中国」、「反日」を話題とするブログ作成意欲が減退し、思考不能状態なるのは当然です。
たまたま昨日が、半年に一回の歯の定期検診で、隣の市立病院の歯科で検診を受けました。
そこでは、英語と日本語で受付のデスクや看護師さん、歯科衛生士さんとは十分コミュニケーションが可能で、若くて、ピチピチした台湾女性と束の間の瞬間的な「やり取り」で少々ハイになったkazanです。
帰宅してウェブチェックをしたら、yahooのニュースで「わが子の「乳歯」を捨ててはいけない!?その意外な理由とは」がありましたので、これを切り口にリハビリのつもりでブログに挑戦します。
八重歯は前歯両脇にある吸血鬼みたいにとがった齒で笑うと見えるのが特徴
親知らずは齒の一番奥から突然はえてくるなくても良い齒です
これはネットから拝借した一文。
kazanの歯列は、モデル並みではありませんが、八重歯、親知らずはありません。
画像はGoogleから借用です。元画像はhttp://ameblo.jp/0517ameba/theme-10025906638.htmlでした。
台湾人の歯列は日本人と比べるとダントツに綺麗です。
というのも、一定の歳になると、親が子供の歯列の矯正をします。
日本でも見かけるようですが、台湾では極めて一般的です。
別に韓国のように顔の整形は必要ありませんが、矯正で、口元がきれいになることは決して悪いことではありません。
長い人生で、大きなプラスとなるこては間違いありません。
歯科医の肩を持つわけではありませんが、目と口元は魅力の基本です。
目の表情は、両親の遺伝でしょうが、幼少時の口腔の管理は親の責任です。
八重歯、親知らずに注意を払うのは親の義務です。
子供には、大きな愛情と、健康な歯、出来る限りの教育を注ぎたいものです。
より国際的な日本人となる為に。。
そして、「乳歯」にまつわる、再生医療の可能性に関する記事に興味が行きました。
わが子の「乳歯」を捨ててはいけない!?その意外な理由とは(yahoo)
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