TVの現場はここまで汚鮮されていた
泉放送制作で平日の番組表をぬり絵してみたらとんでもない結果に?#泉放送制作 pic.twitter.com/vffxRzdRsD
— さっし (@sassy_3411) 2017年7月12日
赤色が自社制作ナントカ番組(潰れて判読不能)
黄色が制作協力
この会社はあちら系の番組制作会社ですが、TV放送業界に対して、メジャーな、ガリバー型の影響力があるだろうと想像できあます。
泉放送制作社の実態は、次のリンクのtwitterタイムラインと、あとひとつの、
ブログ・「今日ボクが見た風景 Ⅱ」が実にリアルな状況を語っています。
地上波を朝から寝るまで、聞いていれば、これでは完全に洗脳されてしまいます。
なんだろう、制作協力というのは?
想像するに、局の制作現場が、あちら系によって占められ、制作、企画能力が無くなったので助っ人、人材派遣で対応した番組ということかもしれません。
リンクのブログを読めば、偏向番組が嫌でも作り出される、風土が明らかになります。
TV業界が、あちら系で汚染されていったプロセスは、過去に幾度となくブログで紹介しております。
いまや、汚鮮は民放だけにとどまりません。
ということは、
そうです。
税金にのように徴収される視聴料で運営されている、いわば国営放送とも言えるNHKの現場でもそのような現象(汚鮮)が進行しています。
政権が希求する政党目的を壊そうと、揺さぶりをかける恣意的放送番組編成や偏向放送、店子であるテナント局の母国の政府を忖度するような報道姿勢については、kazanは当ブログで幾度となく指摘してきました。
これに、反日左翼偏向メディアの全国紙や地方紙が加えられれば、保守系のサポート分母である有権者の70%の仲多数派をしめる無党派層をそっくり洗脳ゲットできます。
かくて、日本の世論を完全に、意のままに左右する事が可能にるのです。
この恐怖の実態を警鐘として、記事投稿します。
エフビーが、反日左翼、媚中派によって、操作されるようになった現在、twitterはまだ、エフビーほど規制されていません。
twittterタイムラインのリンクです。
ブログ・「今日ボクが見た風景 Ⅱ」

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