誤解を招くツイートでした。大変申し訳ありませんでした。
— 赤田康和@日本で二人しかいない著作権記者 (@akadayasukazu) 2017年7月30日
問題のtweet記事 魚拓
↓↓↓これが、赤田康和記者のtwitterアカウントのトップに記載されていた、記者のtwitterプロフィール。
政治部の記者かと思ったのですが、文化部の記者のようです。
朝日新聞記者。著作権のほか、現代詩、メディア、世界遺産など取材。TV番組「富士山は誰のものか」ディレクター。投稿内容は個人の考えで、RTやリンクは賛成を意味するとは限りません。
先月(6月)には朝日新聞の小滝ひろし論説委員が、米海軍イージス駆逐艦「フィッツジェラルド」と、フィリッピン船籍コンテナ船で日本郵船が傭船していたACX Crystal号との衝突事故事件で、ひんしゅくを買うtwitter投稿をし、大きな反響と言うりも、批判炎上した一件がありました。
不思議なことに、今回の赤田康和記者、小滝ひろし論説委員はともに、文化部畑の記者のようです。
ここからすけて見えたことが一つあります。
正確で品位の高い報道をするべきはずの朝日新聞が、「安倍憎し」「安倍政権叩き」をもはや、政治部や社会部の意思であるどころか、会社すべての意思として、朝日全社総力戦で「反安倍政権」の印象操作をしてる現実があるということです。
素人考えで言うなら、言論、マスコミ界のエリートである朝日新聞の実態は、そのような先入観を払拭するどころか、本来なら、おそらく「鼻もかけない」、いやそれどころか、同業者として、立ち入ってはならない禁断のレベルのネット情報「リテラ」如きサイトに日常的に接触してるという事実に、おどろかされます。
青少年の教育に携わり、高邁で道徳的な発信をする教育者が、仮に、私生活で、風俗産業に公然と出入りして、公序良俗に反する行動をしたり、アダルトサイトの愛好者である事実があったとします。
朝日新聞の記者がこの事実を知ったら、当然、その教育者の行動ををあからさまに、人格をまで否定した報道をするであろうことは、火を見るより明らかです。
少しは「リテラ」がどの程度のレベルの評価を受けているサイトであるかを知らなくて、朝日の記者は務まらんだろう。
「キーワード検索」に浅からずな経験を持kazanは、「リテラ」に関する関連キーワードには以下が公式にGoogleにアップされていることも明らかにしたい。
これからしても、リテラのサイトに立ち入り、挿入されている、twitterバッジを押してシェアしたなどと言う話は、メディア人としては言い訳にもならないし、明らかに失格者だと言えます。
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