人民解放軍は中国共産党の軍・言明した集近平主席に関する石平太郎氏のコメント

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石兵太郎

一昨日の8月1日の投稿ブログで、以下の通りアップしました。

中国共産党・集近平主席の圧倒的な信認を得た、人民解放軍は、従来に増して、冷静な行動を選択するとは考えにくいです。

むしろ、信認と大国の軍隊を過信し、暴走することで、さらなる信認を得ようと行動する可能性は排除できません。

 

憲法改正や改憲もできず、保守政権の足元が揺らき初め、日本が対中朝貢外交姿勢に転じない限り、当然艦艇や航空機によるレダー照射や、軍用機の異常接近、意図的で挑発的な領空領土侵犯をエスカレートさせる事は明白です。

日本に対しては、対中強硬外交を展開する安倍政権の弱体化で、後退する対中世論の弱体につけ込み、大掛かりで、多方面からの領海や領空侵犯で挑発を拡大させ、日中間に「領土問題」が存在することを国際的にアピールする方法を強化することが予測されます。

ニュース・偉大なChinaの復興は誰も望んでいないが。。
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それを裏打ちしてくれて、なお大きな警鐘をならしたコメントを、石兵太郎氏が、8月3日・虎ノ門ニュースで発進しました。

 

独特のキャラクターで、保守系の底堅い人気を持つ石平太郎氏は、日本に帰化した中国系の評論家ですが、今日は評論家で作家の有本香氏との共同出演での発言です。

 

反腐敗運動で中国共産党内で絶大な力を行使するようになった集近平に側近No.1の王岐山が、

7月3日全国扶養工作会議を主催し、3000の会場でテレビ会議に未曾有の12万人が参加しました。

これを、習近平への強い示威・牽制と受け取った集近平は人民解放軍を国軍ではなく、中国共産党のための党の軍で、集近平による、人民解放軍を完全に掌握しているというカウンター・デモンストレーションが、7月30日の内蒙古自治区での軍事パレードだ。

更に興味が行く発言が、「軍部はこれで、いつでも集近平の拘束を逃れる自由を得た。」ということです。

集近平の拘束を逃れる自由を得た

kazanは8月1日のブログで投稿した、

中国共産党・集近平主席の圧倒的な信認を得た、人民解放軍は、従来に増して、冷静な行動を選択するとは考えにくいです。

むしろ、信認と大国の軍隊を過信し、暴走することで、さらなる信認を得ようと行動する可能性は排除できません。

それどころか、

軍部は完全に暴走し始めるだろう。

そして、集近平はそれを制御できない。

さらに踏み込んだ、予想を発信しました。

 

という事は、

尖閣海域での領海侵入は更にエスカレートし、

宮古水道、大隅半島が面する大隅海峡、対馬海峡、日本海、津軽海峡への侵入や無害通航権を主張した航行が更にエスカレートすることが考えられます。

 

拡大する日本の安全保障の危機が懸念されます。

新内閣は、5月以来のマスコミの総力を挙げた印象操作の波状攻撃により、急落したという内閣支持率の回復を意図して行われたことを考えると、これまでが強気で国会運営してきただけに、将来従来通り大胆に、これからのリスクの対応できるのだろうかと言う不安が残ります。

 

 

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