日本の漁船は、尖閣海域で操業できない。
それは、海上保安庁が許可しないことによるものです。
しかし、華賊(中国)漁船は華族国家の沿岸警備船で日本の巡視船による摘発をガードされて、ヌクヌクと操業している現実をご承知でしょうか?
尖閣海域は、豊穣な漁場で、本来は日本に帰属する漁場です。
まずは埋め込んだ、@kennpou1000さんのtwitter記事にリンクされた動画をみてください。
尖閣諸島周辺海域における中国公船及び中国漁船の活動状況(平成28年8月5日~9日) https://t.co/pMDf1Yz6xF @YouTubeさんから#憲法改正 #憲法 #中国 #日本
— 美しい日本の憲法をつくる国民の会 (@kenpou1000) 2017年8月5日
つまりこれが実態です。
日本政府は事なかれ主義で、日本漁船の操業を認めていません。
あるいは、例によって「認めない」と言う言い回しを避けて巧妙な理由付けをしているかもしれません。
もはや、海保の巡視船は、尖閣海域で地元漁船や日本の他県の漁船の操業を一切認めず、華賊沿岸警備船でガードされた華賊漁船の操業を、遠巻きに眺め、不毛な「口撃」を繰り返しているだけです。
こんな理不尽な、不条理な現実が存在して、外務省は「遺憾のい」「アカンのあ」を繰り替えしています。
たまには「怒りのイの字」発信しろといいたいです。
河野太郎はやってくれうかどうか。。
中国は言葉で理解し合える文明人でしょうか?
100%、この盗人猛々しい、匹夫、で八路軍の伝統を踏襲している馬賊、盗賊、華賊の類の民族に、理解とか価値観の共有とかを求めるの不可能でしょう。
現状はすでに、日本の主権が侵されており、日本漁業者の業行権と生活権が脅かされているのですから、明らかな適性外国である中国の国家の意思としての侵略が行われている状態であり、これは紛れもない、完全な非常時です。
それを単に戦時兵力でない、海上保安庁が、
日本漁民の被害者は居ない。
日本漁民の生命は守られている。
海保がかろうじて武力衝突の回避努力を続けている。
といって、平時を繕っているに過ぎない状態で、現実は完全な非常時です。
国権を発動し、侵略者へ対処するには、憲法改正が必要だとか、また改憲をさせないための陽動作戦で、アホな野党と馬鹿なメデアは「もり・かけ」騒動を創造しております。
「クレイエイティブなこってす」
野党とメディアは、和食の麺処で創作料理でも楽しんでいれば丁度よいお花畑症候群丸出しの神経症・知的障害丸出しです。
忘れようとしていた、華賊の首領・シー・チンピンの不遜な顔が浮かび上がってきました。
今夜は、うなされそうですので、服用する眠剤は、半分ではなく一錠にしようと思います。
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