連立与党の公明党はどこまで信頼できるか?
都議選では完全にヒヨリ、逆の公明党との選挙協力の強さを見せつけた結果になった。
いつこの公明党が、改憲を志す自民党の足かせになり、いつかは恫喝を受ける連立関係になるのではないかと危惧をする。
外国人参政権や集団自衛権、憲法改正と言った基本的な部分での一致は聞いたことが無い。
母体の創価学会は中国での布教には並々ならぬ野心が見え隠れする。
公明 山口代表「憲法改正 まずは国会で十分に議論を」 | NHKニュース https://t.co/0QTjbxW0kI
そら見たことか。
公明党は単なんる与党政権に寄生するだけだ。
激減すると予想される、民進党の議席を自民党シンパに吸収するのが改憲のインフラの要諦だ。— katsukazan (@asanai106) 2017年8月6日
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