日本の防衛白書は「中国の正当な国防と軍隊の建設についてでたらめな議論を展開し、中国軍に対する悪意に満ちている」
日本の防衛白書←中国の談話「中国の正当な国防と軍隊の建設についてでたらめな議論を展開し、中国軍に対する悪意に満ちている」?
19世紀型の侵略と植民地主義の中国のどこに「善意」がある?
画像が実態だ。
あるならなば「善意を」を見せてみろ。#中国 #中国の善意 #19世紀型植民地主義 pic.twitter.com/CB2deLsg6u— katsukazan (@asanai106) 2017年8月10日
こいう発言を堂々といえる役者を日本政府は特別職として雇用することアドバイスします。
「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が成立したら亡命するすると発言した民進党の小西洋之議員を選出した千葉県の選挙民にも責任があることは言うまでもありません。
この程度の議員に年間経費を含めて三千万円以上歳費を支払のは、全くの無駄銭です。
毎回盗人猛々しい発言を臆面もなく発信する、中国政府や中国共産党、中国軍部の関係者には、所詮、「恥」と「善意」の文化のない風土でそれを要求するに間違いなく不毛な見解です。
しかしこれを反面教師として、これにカウンターを打てるパフォーマンスのタレントをカウンタースピーカーとして小西議員一人分の年間経費、歳費と同額で特別職として雇用すれば、政権の支持率のアップは間違いありません。
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