蔡英文総統惨殺未遂犯の持参した旧陸軍軍刀の怪

twitter

蔡英文総統惨殺未遂事件

8月18日、51歳の台湾男性が、軍の歴史館である「軍史館」から、南京事件でいわゆる「100人斬り」で使用された軍刀としで展示されている軍刀をを盗みだし、蔡英文総統斬殺の目的で総統府に向かい、衛兵の憲兵を切つけるという事件が起きました。

kazanが幾つかの疑問点と、台湾人が継承する中華人としての事件とその報道、事件のアピールの手法に、驚きを露わにしたことを記事にしたいと考えます。

私見は後半に投稿するとして、この報道ニュースをまず御覧ください。 これで事件の大まかに流れが理解できると思います。

 

元記事のリンクカード

衛兵切りつけ 凶器は「南京事件」の展示物 容疑者が犯行前に窃盗/台湾 | 社会 | 中央社フォーカス台湾 MOBILE
(台北 18日中央社)総統府で衛兵が切りつけ&#...

衛兵は顔面に重症を負いましたが、一命はとり止られました。

無論蔡英文総統は無事であったことは言うまでもありません。

事件に関する台湾のTV報道から、不合理な点や疑問に思う点、中華人のプロパガンダの根底にもある共通した特徴が複数挙げられます。

台湾で報道された詳細

  1. 犯人は、台湾人51歳で、父親は現在も生存で、台湾軍の退役軍人で、外省人であり、犯人は外省人二世として報道される。
  2. 犯行の前に、五金屋(金物・工具店)でハンマーを購入し、その後、軍史館で保存、恐らく陳列中の、旧帝国陸軍の軍刀一振りを強奪する。
  3. 強奪した軍刀で、蔡英文総統を惨殺する目的で、総統府へ向かう。
  4. 総統府の入り口で衛兵の憲兵隊員を切りつけ、その場で、他の衛兵によって逮捕拘束された。
  5. 犯人は、背中に中国国旗・五星紅旗を保持していた。
  6. 犯人は国民党員で、父親は、息子の犯行を「よくやった」と讃えた。
  7. 犯行に使われた、軍刀は、先の大戦後、南京事件に関連付けされる、無錫での「百人斬り競争」の事件を理由に、銃殺刑にされた向井少尉(事件当時の階級)が持っていたとされる軍刀。
  8. 犯行に使われた軍刀の 鐔下にあるはばきの部分に、「南京の役 殺107人」と刻まれている。
  9. テレビ報道では、この軍刀は、日本の妖刀「村正」であり、向井敏明少尉が使用していた軍刀である。
  10. 妖刀「村正」はまさに血を求める妖刀で、南京事件では、向井敏明少尉惨殺した107人の中国人の血吸ったまさに恐ろしい祟りのある妖刀で、この妖刀が事件を引き起こしたと、数寄な運命を講談調に解説

講談の世界真っ青の解説・恐るべし、中華人のDNAを持つ台湾人の発信力

上段1~6項はさほど驚く内容ではありませんが、軍刀で惨殺となれば、二・二六事件に先立つ相沢中佐による永田鉄山軍務局長惨殺の相沢事件を瞬間的に連想せます。

 

ところが、7~10項のまことしやかに解説される内容は、トンデモ中国人の世界でTV画面を凝視してフリーズしてしまいました。

 

中国人や韓国人が見たような嘘をまことしやかに、話を組み立て、やがてそれが事実として独り歩きする実態を覗いたような印象を持ったので、記事を進めます。

100人斬りの軍刀が存在した怪

存在する合理的な理由がありません。

なぜなら、向井少尉、野田少尉の両名は、戦後復員して、郷里に帰っていた時にGHQにより逮捕されています。

その時点で、戦時の現地で武装解除していれば、そんな軍刀は所持しているはずがない。したがって、南京軍事法廷で行われた裁判では、軍刀が証拠物件として挙げらるような、緻密な裁判が行われたのでは無い。

元はと言えば、従軍記者として戦地派遣された東京日日新聞(毎日新聞)浅海一男記者の戦意高揚のでっち上げ記事だけが証拠で裁判は進行され、銃殺刑ありきの裁判であった。

「南京の役 殺107人」と刻印

軍刀に刻印を打つような途方もない暴挙を犯すはずが無いということです。

 

kazanの実父は終戦を香港で迎えました。

主計将校として、終戦時の部隊全体が拘束・抑留されることを念頭に、食料の隠蔽確保を行い、それが国民党軍に知ることなり戦犯容疑で、数ヶ月勾留された経験を聞いた事があります。

 

その頃、武装解除される以前に、各人は、メモ、手紙、お守り、写真等をすべて焼却したといいます。

理由は、いわれのない戦犯容疑を避けるためです。

 

中国人が、日本人と思しき写真を拾ったら、その写真で、「この日本人」が「アーダラコーダラの事件の犯人です」とでっち上げられることを、軍は組織として知っていたからだそうです。

 

妖刀で名刀の「村正」の刀のはばきに、無意味な刻印までする行為はありえません。

日本の妖刀「村正」

軍刀は一般的に腰に差すのではなく、腰に下げます。 その為、刀身を通常の日本刀の太刀より数センチ短めな作りにします。

仮に妖刀で名刀の「村正」を短めに造ろうことになれば、本来の刀の柄に収まる部分である「棟」の長さを詰める必要生じ、その結果切断した柄をを埋め合わせるために、刀身の刃の部分を棟に加工して、結果刀身を短くする必要がありますから、失礼ながら、少尉位の官位の将校ができる芸当ではないということです。

 

さらに、証言があります。

ここでは、毎日新聞・浅海一男記者の取材に応じて、以下のやり取りがネットで紹介されています。

平成13年に発見された野田毅少尉の百人斬りに関する獄中手記の全文は、以下の通りです。

 

 十年以前のことなれば記憶確実ならざるも無錫に於ける朝食後の冗談笑話の一説次の如きものありたり。 
記者「貴殿等の剣の名は何ですか」
向井「関の孫六です」
野田「無名です」

真実史観百人斬り真実は浅海一男鈴木二郎毎日本多勝一朝日記者の捏造殺人愚弄 - 真実史観を子孫へ!スパイ捏造史破壊大和九九年戦争適者生存史

 

ということは、この話が事実なら、「村正」では無いということになります。

何れにせよ、本物の名刀であれば、数百万から数千万のかちのある一振りが、何ら、手入れもされないで、安易な陳列ケースのそれらしく置かれていること事態が不自然です。

お笑い報道から見てきた中華人的嘘の構造

テレビでは、息子の犯行を「よくやった」と讃え、使用した軍刀は妖刀村正と言うでっち上げ報道には、それをあたかも事実らしく表現するためにフォーカスした画像が使われます。

字数が2500文字を越えました。続きを続編にしたいと思います。

興味深い画像のてんこ盛りにします。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました