戦争は簡単には起きない。ただ北朝鮮のミサイルが存在する限り米国は攻撃を放棄しない

katsukazan

米韓合同軍事演習、始まる 北朝鮮は「火に油」と反発

直近では、最も朝鮮半島有事の具体化がヒートアップするだろうと、多くの識者が指摘していた米韓合同演習が始まりました。

演習のニュースは全てのメディアが報じています。

NHKラジオニュースのWEB配信でも、昨夜は番組編成が、特番になっていたのをポッどキャストで視聴しました。

2017年08月21日のBBCを共有しました。

米韓合同軍事演習、始まる 北朝鮮は「火に油」と反発
春秋恒例の米韓合同軍事演習が21日、韓国各地で始まった。中止を求めていた北朝鮮は、「火に油を注ぐもの」と強く反発している。

戦争は簡単には起きない

起きるだろうと予測される紛争は、ほとんどが、予測されてほぼ短時間で起きますが、戦争の場合は、そんなに簡単には起きません。

 

紛争が、一部の火遊びみたいな冒険主義が行動の原点になっているの対して、戦争は国家の不沈と政権の威信を賭けた勝ち負けですから、一度開戦すれば、一方が絶対的な敗者にならない限り、簡単には落とし所が無いからです。

戦争を遂行する当事者の軍人には「妥協」と言う概念は基本的に存在しないからだと想像します。

 

米朝が口爆弾の交戦をはじめて早半年以上経過してますが、実際の軍は牽制をし合っている状態ですから、この想像は当たらずと遠からずの一つの真実かも知れません。

むしろ、外野席のマスコミが、トーキー映画の楽隊の様に騒ぎてているのが現状です。

 

一般に安全保障や軍事の卓越した識者は意外と冷静な発言を繰り返しております。

そらは、開戦はしやすく、始まった戦争の終結はとても大きなエネルギーとコストを必要とすることを、その道の識者は知っているかでしょう。

 

ただ、彼の発言の裏には、冷徹な戦争理論のプロフェッショナルとして、戦争が起きた場合のリスクを冷徹に分析していることを、劇場の観客である一般人は劇場の効果音に惑わされてしまいます。

 

したがって、米国は行動をしないだけで、その行動の機会を、動物的な攻撃力を潜めて、伺っているとうのが正解かと思います。

 

もし、これが正解なら、戦機を狡猾に伺うという姿勢は別段米国だけに当てはまることでは無いようです。

その最たる例が、米ソの冷戦であり、現在の中国の日本への挑発です。

 

そんな構図が見てきたニュースでした。

「米朝戦争」「軍事専門家」検索twittert・タイムライン

https://twitter.com/search?q=%E7%B1%B3%E6%9C%9D%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%80%80%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6&src=typd

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました