民進党代表選のニュースで解かったこと・民進発狂!

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民進党代表選の告示日

8月21日が民進党代表選の告示日で、その関連の記事がマスコミを賑わせております。

野党各党や、候補者自身から「野党代一党として。。。」の掛け声が聞こえてくる記事の論調ですが、果たしてどうでしょう?

産経紙は早々と、『低い世論の関心 民進党支持層でさえ55%「政権交代ムリ」』とタイトルを謳った記事を載せました。

 

政党支持率では、自民党が33・0%で前回から3・9ポイント回復、民進党は6・9ポイントで0・1ポイント下落した。

産経ニュース・017.8.21 11:49 【産経・FNN合同世論調査】

 

これが現実ですから、自民党にとっては、

どちらが代表になるかでは無く、どちらが代表になることで、民進党の分裂が促進され、民進党の崩壊が早まるかであり、

 

どちらが代表になることで、蓮舫前代表と同様の、自民党への追い風になってくれるかが、興味の焦点だと想像します。

 

 

他の野党に至っては、社民や自由に関してはコメント聞く必要も無く、真剣に状況を分析しているのは、選挙で共闘を組んでいる、共産党位のものと見ていいはずです。

 

kazan流では、社民や自由に至っては、本会議で投票に参加できなかったり、議事の進行を妨害する行為などから、もはや、国会を去り、国会前でデモ活動をして、直接政治意思を表明すほうが道にかなっていると思っております。

【民進党代表選】低い世論の関心 民進党支持層でさえ55%「政権交代ムリ」
21日に告示された民進党代表選は党の存亡をかけた崖っぷちの戦いといえる。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が19、20両日に実施した合同世論調査では…

民進党代表選の仕組み

民進党代表選挙に投票できるのは、民進党の

  • 国会議員(142人)
  • 国政選挙公認候補予定者(127人)
  • 地方議員(約1500人)
  • 党員・サポーター(約22万8000人)

の大きく4種類の方達で、この方達の投票によって決定されます。

 

そして、これらの方の投票の価値は同じではなく、

  • 国会議員が一人2ポイント
  • 公認予定者が一人1ポイント
  • 地方議員表票は得票数に応じてドント方式で配分
  • 党員サポーター票は、県別のポイント数を得票数に応じてドント方式で配分

という形になっています。

この仕組からみえた事

選挙の方法・仕組みにはもとより興味は一切ありませんが、興味深い情報が浮かび上がりました。

党員・サポーター(約22万8000人)

 

この党員の性格を、想像分析してみました。

あくまでも、独断と偏見、お笑いに満ちておりますことをお許し願いたく、例によって神妙な断り書です。

国会議員による本選挙では、前原代表が一歩、あるいは二歩以上リードしていると言われておりますが、ドント方式で配分される党員・サポーター、にわかに枝野氏が有利になると言われております。

 

前原氏が改憲論者で、枝野氏が改憲反対論者です。

 

想定1

国政の最高機関であり、選良としての国会議員の面目を持つ、国会議員にとって、ルールとは言え、党員・サポーターの票によって本選でリードした多数派が敗北をするということは、心理的に、納得がいくだろうかと言う疑問が生まれます。

予想通り、最終的にリベラルの枝野氏が代表になれば、国会内では多数派が少数派に支配されるような不自然な構造になり、これが直ちに不満の原因に肥大化し、党内分裂、分党、解党に繋がる可能性が大きいという予測です。

残った、少数の本家は、今の支持率からみても、社民党を同じ運命をたどることは目に見えています。

ここに呪われた、旧社会党の宿痾と見えるマイナスのDNAが存在すると言うことでしょう。

 

社民党を離党し、民進党に入党した辻本清見は、今回、リベラルの枝野氏の推薦人に名を連ねました。

 

想定2

飛躍します。

 

民進党のリベル心理構造は、共産党とほとんど変わらないということです。

違いは、政治的言語、仕組み、慣習であり、それは単なる共通の価値観を共有する地域共同体のようなもので、その中に、心理的に大きな対立構造があるという見方も可能です。

 

つまり、民進党リベラル派は、隠れ共産党のような存在か、共産党の草の様な存在で共産党にとっての外様大名のような存在でしょう。

革命が成就すれば、最初に粛清される対象がこの民進党リベラル層であるということは、多くの国の共産党の歴史を見れば明らかです。

 

新聞各紙の文脈を、じっくり分析できる環境の強みから達した、戯言かもしれませんが、こうなることを強く期待し記事を投稿します。(ほとんどネット以外の情報入手手立てが無い環境故)

 

 

 

 

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