久方ぶりにニュースで「蓮舫」氏の名前を目にしました。
kazanにとって遠い過去の人物ですが、大嫌いなchina人そのもの振る舞いで、それを売りにし、自己顕示のみを原動力にして、ツッコミを発信し続けた軽薄無能な参院議員に、いささかの同情を持つものではありません。
パフォーマンス学の一人者が、蓮舫議員を俎上にあげたことは、評価できる思い、早速産経紙の【佐藤綾子のパフォーマンス講座(12)】に目をやりましたが、正直、不完全燃焼でした。
このようなソフトな切り口を産経紙が望んでいたのか、あるいは、寄稿者の知性が、辛辣な切り口を制御したのかは不明です?
ただ、不完全燃焼したkazanは、勢いで、佐藤綾子氏を検索してみました。
そこで、発見したのですが、日本の学術分野・範疇に「パフォーマンス学」なるものが存在するかのようなWikiの解説に、二度ビックリです。
佐藤綾子氏はwikiでは、心理学者でスピーチの達人、著書152冊の長野県人と紹介がありました。
この分なら、最近自称し始めたkazanの職業の一つ、「創作D級日本料理研究家」の市民権も、近い将来産経紙のゴマをすることで、認知していただければ、死ぬ前に一遍くらいは、寄稿も夢では無いなどとと、白昼の夢に浸った9月6日の午後でした。
産経さん、今後は、寄稿者にもっと読者の趣向を伝えて、草稿依頼されることを促していただいたいものと、強~い願いと期待を込めて、ブログ記事の更新をするものです。
佐藤綾子 関連tweet タイムライン
【佐藤綾子のパフォーマンス講座(12)】蓮舫氏の巻 モノ言いだけ派手なしくじり政治家に学ぶ実践ポイント – 産経ニュース https://t.co/Th261agdvn @Sankei_newsさんから ■タイトルは最高。寄稿者のキャリアにくらべて、追求が甘い記事。佐藤綾子 pic.twitter.com/wEam5ormIc
— katsukazan (@asanai106) 2017年9月6日
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