十数年続いた国連制裁・金正恩が18歳の時に始まった六カ国協議

twitter

ブッシュ・ジュニア&オバマ両大統領がミスった対北制裁

話し合いで解決はありえ無い

北朝鮮の問題は、話し合いで解決はありえ無いとするのが常識でしょう。

 

なぜなら、北朝鮮関連の六カ国会議の第一回は2003年8月27日 – 29日。北京の釣魚台迎賓館で開催です。

実に14年が経過です。

金正恩が1984年生まれですから、高校生か大学生の頃に始まった協議で、実に親子二代の話し合いです。

 

始めたブッシュ大統領はやがてオバマ大統領になり、今はトランプ大統領です。

そして、北朝鮮の朝鮮中央通信は16日は

「われわれは数十年間続いてきた国連制裁の中、あらゆるものを成し遂げた」と主張

を報じました。

【北ミサイル】金正恩氏が中距離弾道ミサイル「火星12」の実戦配備化を宣言 核戦力「終着点にほぼ達した」
【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の朝鮮中央通信は16日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が中距離弾道ミサイル「火星12」の発射を視察したと報じた。金委員長は…

14年の学習

特殊な環境下で14年、エネルギーを、米国との対決、国際社会との対決、情報の収集と、この一点に集中してきた国は、すでに、国際関係論の裏表を熟知してしてしまったと言えます。

 

今手許に本が無いので失念しましたが、「武蔵・タケゾウ」が、「武蔵・ムサシ」に変貌するための修行時間だって、14年はかかっていません。

14年間、英、国、社、の三教科で受験勉強すれば、日本の私立大学なら、どこでも受かります。

 

国際関係論と地政学の実践学習のクオリティはトップレベルで、それも悪魔的な狡猾さで習得したノウハウには、すでに中国の裏庭になった国連の機能では対抗は仕切れないはずです。

 

問題の解決は北朝鮮と相対する米国感のエネルギーの衝突で、必然的に起こる燃焼過程を経ること無しに解決は不可能になっていると思います。

国連と日本政府

国連は米国にとって、単に北朝鮮を追い込むだけの道具です。

 

アフガンや今日の報道で伝えられている、イスラエルとイランの対峙と言う事態への対応を迫れている今の米国にとって、いまは順番の選択作業の時間稼ぎの時であり、三面作戦だけは避けたいというジレンマをどう克服するかの牽制球を投げる場になっています。

 

それを、14年間研究に研究を重ねた北朝鮮がこの状況を狡猾に利用し、効果的な恫喝を日本と米国へ続けることは確実です。

 

日本にとって、対北朝鮮への対抗のために、関連の法整備などしてる猶予は無いに等しいです。

 

 

残る手立ては、米国との核シェアリングとか、駐留米軍の核持ち込みの容認を閣議決定での容認位でしょうか?

 

閣議決定は、日本のお得意の手法です。

1977年のダッカ事件で、福田赳夫内閣は、「人命は地球より重い」と称して、行った超法規的処置として、又過去の悪しきものとしての、前例がありあます。

あの時は、最終的に、118人の乗務員と乗客を人質に取られた結果の、完全な日本政府の敗北でした。

 

今回は1億3,000万人の生命財産が脅かされているのすから、閣議決定、超法規を選択する可能性は排除できないでしょう。

閣議決定、超法規を選択

この選択によって、左翼と反日左翼、彼らに支持をされた、朝日、毎日、東京、や共同通信などの新聞メディアと放送メディアは、つい数ヶ月前の起きた「安倍叩き」を上回る反政権キャンペーンと世論の印象操作を行うことは容易に想像ができます。

 

そのために、政府は既存メディアへの牽制が必要になるでしょう。

その牽制の一つが、放送法関連にあたる、「放送権のオプション化」と「NHKのスクランブル化」だと確信します。

 

さらに、ドンドン加速するインターネット通信によるニュース情報、コミュニケーションと影響力を有利に取り込むことを期待するかもしれません。

 

保守のkazanは、本件に関し、この危機に際しては、政府に取り込まれることを、甘受する予定です。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました