今は保険の無い車をころがしているということか
昨日深夜25時をもって、中韓通貨スワップが終了しました。中韓通貨スワップは韓国にとって、全通貨スワップの45.8%、自国通貨(LC)スワップの67%を占めます。 通貨スワップとは外貨不足になった際の保険のようなもの、保険がなくなったのですね。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2017年10月10日
朝鮮半島、南朝鮮内に配備した在韓米軍のTHAADは撤去されることは、まず考えられないから、中韓通貨スワップの再開は「幻の交渉」で、実態は、韓国は通貨危機のリスクに対しして、何ら保険らしい保険は一切なくなったとうことです。
昨夜、日本時間20時頃、facebook上の誰かの投稿に「間もなくタイムリミット。。」の投稿があったので、即座に<超いいね>でアクションし、発作的に「切れてくれ」とコメントしました。
これで、日本に泣きついてくるのは、目に見えています。
太郎閣下、従来通りの「生暖かい」そして「無慈悲」なスタンスで対応を継続して下さい。
反日左翼と左翼の「市民」、在日朝鮮人を除く、「日本国民」は、現状の継続を望んでいます。
コメント