歴史戦だ!インチキ売春婦像設置に奔走する、朝鮮人とガイジ米下院議員を追求すべき
その名は、ショーン・マローニー民主党下院議員
NY博物館に慰安婦像 米民主党議員、ワシントンでの設置にも意欲 – 産経 https://t.co/LGhY9B1lTC @Sankei_newsさんから この売春婦像のモデルの事実を知らないガイジNY18区マローニー民主下院議員 https://t.co/Wuo0d0WOpl pic.twitter.com/dGp9vsgaOP
— katsukazan (@asanai106) 2017年10月14日
この1966年生まれトッポイ、ガイジ下院議員は、事実を知らないで、アジア系米国人の尻馬にのって、騒ぎたてる、痴れ者に違いありません。
とにかく、米国人の中には、日本の何処かの教団が関係者が垂れ流す陰謀論的支配の存在を考える集団や、ノー天気なお人好しが、前後の見境もなく、軽薄蒙昧な行動を選択する支配階級が少なくないのです。
先の大戦では、日中戦争時に、蒋介石に米国送り込まれた蒋介石の正妻・宋美齢のプロテスト系教会を中心にした全米の反日ツアーで、「反日プロパガンダ」、「対日戦争参加」キャンペーンにより、たらしこまれたアホな米国人は雪崩を打って賛同し、莫大な戦費という名目で集められた資金は宋一族の私服に溜め込まれた事実があります。
このとき、宋美齢は、時の大統領F.ルーズベルトとズブズブの関係になり、ホワイトハウスに自由にできる立場をフルに利用した史実はあまりにも有名。
その証拠に、ルーズベルトが死去すると、副大統領であったトルーマンは、大統領に就任するや、即座に「あの雌豚をホワイトハウスに出入りさせるな」と、出禁をしたことは有名です。
余談ですが、kazanは、原爆投下を意思決定したトルーマンの功績の全てを評価するものではないが、唯一、評価するとすれば、「メス豚・宋美齢のホワイトハウス出禁」くらいのものでしょう。
この馬鹿議員も、売春婦像の事実を知らない
このガイジ的議員のプロフィール
ニューヨーク18区(en)
ショーン・マロニー(en) 民主党 カトリック教会 弁護士 バージニア大学,
バージニア大学ロースクール(en) 2013年就任、 1966生まれ
式典に出席したニューヨーク州のマロニー下院議員(民主党)は「われわれは(日本から)より一層の謝罪を必要としており、日本政府は行動を取る必要がある」と述べ、首都ワシントンでの少女像設置にも意欲を示した。
この売春婦像は、原型は韓国人の活動家によって建立されたもので、売春婦像は、2002年の在留韓国米軍装甲車の事故である「米軍装甲車女子中学生轢死事件」で犠牲となった2人の女子中学生のモニュメント像がすり替わったものなのです。
歴史戦は火種のうちに叩き潰すべき
歴史戦の常套手段は、相手の国を貶めることがもっと有効で早い戦術だ。
まして、民度と文化程度が著しく異なる特亜三国は、その手法に長けている。
毎回同様の切り口で恐縮です。
報道カメラマンの宮嶋茂樹氏は、かなり以前に産経紙が運営する記者ブログ「iza」で、
他人の嫌がらせやらせたら、韓国人は中国人も舌を巻くほどうまい
と絶賛した事を記憶しています。
なるほど、昨今の北朝鮮の米国に対する恐喝文章の表現の巧みさから、宮嶋茂樹氏の見解は極めて当を得ていると言えそうです。
さらに狡猾な中国人は、この朝鮮半島人を有効に「用韓」し、米国・サンフランシスコを拠点として世界的な反日プロパガンダを展開する世界抗日戦争史実維護連合会は、そのノウハウをユダヤ人の歴史戦の母体組織「世界ユダヤ人会議」から学び、それをモデルにして、対日歴史戦で、在米朝鮮半島人を「用韓」したことは衆知の事実です。
英語圏では「ジェノサイド」などが用語として一般的であったユダヤ人虐殺が、1978年アメリカで放映されたテレビドラマ『ホロコースト』によってそそれが市民権を得て流行語となり、「ユダヤ人大虐殺」を表す言葉として普及した背景に、映画、放送界で地歩を固めたユダヤ人が、この「世界ユダヤ会議」とリンクして歴史戦を展開し関与した可能性は排除できません。
これと同様の社会現象が、TBSを筆頭に日本のマスコミと放送メディアが、在日朝鮮人で侵されたことと重なるのは、偶然の一致か?
参考記事


つまり、市井の、さほど賢くないkazanですら知っている事実を、脳天気なショーン・マロニー下院議員は知らないのだろうから、その思考程度の浅はかさは目に見えています。
要するに馬鹿で無知な、Z国人に「用米」されている格好の走狗であることは、間違いありません。
つまり使いやすい馬鹿なのでしょう。
こんな程度の政治家は、仮に将来に来日するような事があったら、入管が毅然と入国を拒否するべき対象だろうと確信します。
この教訓は、「歴史戦の火種は、初期対応が絶対条件だということ」
お公家集団と揶揄される外務省が、毅然と国際社会で主張しないが為に、禍根が今日まで放置され、結果、心ある日本人の有志が手弁当で、米国社会、オーストラリア社会、ドイツ社会やジュネーブの国連人権委員会での活動を余儀なくされてきたのです。
余談ですが、今回の総選挙で、中国ブロックから自民党比例候補として立候補した「杉田みお」氏は実に、国連の場で、この歴史戦と果敢に対峙してきた愛国者の一人です。
海外にいて何も出来ないkazanだが、ネットツールを駆使して、杉田みお氏に声援を送りたい理由です。
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